領海とは、海岸線から最大12海里(約22km)までの範囲で国家が設定した水域 | あやちゃんのブログ

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領海とは、海岸線から最大12海里(約22km)までの範囲で国家が設定した水域

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臥龍通信

 

@wangon2010

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日本人には排他的経済水域と領海を混同している人々がいる!日本の主権が及ぶ領海は黄色の部分で、経済的権利に関する部分が白色の排他的経済水域の部分! つまり、白の部分は日本の主権の及ばないどこの国家の艦船も航行自由な領域だ! 白い部分まで日本の主権が及ぶと思っている日本人も多くいる!

引用

臥龍通信

@wangon2010

 

領海とは、海岸線から最大12海里(約22km)までの範囲で国家が設定した水域であり、沿岸国の主権が及ぶ水域。 

 

排他的経済水域とは、自国の海岸線から200海里範囲内の水産資源、および鉱物資源などの非生物資源の探査と開発に関する権利水域であり、同時に資源の管理や海洋汚染防止の義務を負う水域。

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原子力潜水艦があれば、大陸間弾道ミサイルは不要ですね。敵国のすぐ近くから発射するので短距離弾道ミサイルでいいのです。

アメリカ政府はまるで自分たちは攻撃されることはない、ように偉そうに振舞っていますが、すぐ近くにロシアの潜水艦が居る可能性があります。今この現在も。

アメリカの横暴を止めさせるために、ロシアの海軍は示威行動に

出るべきでしょう。

絶えることなくアメリカに脅され続けてきたロシアの方が優れた武器を持っている場合が多いのです。ガキ大将で在り続けて来た米軍は意外にも弱いのです。見せかけは強そうだけど。

空母は示威行動には役に立ちますが、撃沈されたら搭載されている武器は全部壊滅。想像してください。

 

ロシアは戦略がお粗末。いつまでも西側の良心に期待。そんなものは西側にないことは分かっているのに。

メキシコ湾も公海。

アメリカの実践的な防衛網は水漏れだらけでしょうね。

アメリカには国防省Department of Defense

がありますが、それは名前だけ。

実際はDepartment of Offense攻撃省。国防に弱い。

 

東シナ海の中国の目の前で示威行動をされたら中国が対抗策に出るのは当然のこと。

 

メキシコ湾に中国やロシアの艦隊が出かけて行ったら、米政府はどうするのか? キューバに寄港することができるので、それは可能。

 

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