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赤は赤のまま活かす!子育て15年でやっと気づいた大切なこと

「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬ時節には死ぬがよく候」
息子が不登校から引きこもりに。まさになぜ家の子が!
そうなってやっと気づいた自分の捉えの歪み。息子の引きこもりを受け入れ、その時自分ができることを一生懸命やるしかない、と過ごしてます。

息子のカウンセリングに付き添った。

ここのカウンセリングは初回。

先生は若く、良く話聞いてくれた。


何よりも私たち家族の取り留めのない話を聞いて、短時間で息子の症状の構造を図式化して説明してくれたことがすごい!


冷静に考えると相談に来る人の構造自体は似ているのかもしれなく、それを息子に当てはめて説明してくれただけのことかもしれないが。。


ただ、今までのカウンセリング等で受けてきた説明よりも、論理的に症状が治る可能性も説明してくれたのが良かった。

息子には合っていたようで、意欲的に通うと言った。


息子のことを認めてくれる発言をしてくれたことも響いたようだ。

先生は大げさではなく、感情をすごく込めるでもなく、真摯に淡々と息子をすっと認めた。


今までお世話になってきた先生方もとても良い方々ばかりだが、私より年上のベテランばかりだった。

今回はある程度先生が選べたし、若手の方が料金も安かったので、若手男性の先生にしてみた。

やっぱり年が近くて落ち着いている方が息子には合っていたのかも。


治療はこれからだが、息子の心が前向きになったのは、小さな一歩だと感じた。


本当は私が通うクリニックで真剣にカリキュラムに取り組めば、効果があることは分かっているが、今の息子には受け入れてもらえない手法・雰囲気だと判断した。

大切なことは受ける息子の納得感と通う意欲なので。その視点で探してみた。


クリニックは最後の切り札として残しておく。最後の切り札があるのは心強い。