ご訪問ありがとうございます^ ^
少人数制でしっかりコツが学べるレッスン♡
大阪・堺アイシングクッキー教室CHOUETTEの福岡利加です。
今日は、基礎講座でも驚かれることの多かった乾燥卵白について^ ^
私もアイシングクッキーを作るようになって初めて存在を知った乾燥卵白
基礎講座でも乾燥卵白を使った事がない方や存在をご存知ない方もチラホラいらっしゃいました^ ^
普段の生活ではなかな目にしたり使う事はないですもんね!
乾燥卵白は、製菓材料店(富澤商店など)やネットでの購入が可能です。
◆cotta → サイトはこちら
◆cuoca → サイトはこちら
ちなみに私はいつもcottaで乾燥卵白を購入しています。
アイシングクッキーでは、アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作る際、生の卵白でももちろんOKですが、
粉末で必要な分量だけ使えてお手軽
生の卵白より保存がきく
作りたい時と思った時に生の卵白がない
生の卵白は衛生的に少し気なる
等の理由から、私は乾燥卵白を使っています^ ^
と便利そうな乾燥卵白なんですが、
基礎講座でも乾燥卵白の扱い方に戸惑われている方がとても多かったのも事実
その気持ちわかります!!!!!
私も一番最初に乾燥卵白を使ってアイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作った時に戸惑いました^ ^
基礎講座で伺ったお話や私自身の経験からくる乾燥卵白を使用する時の戸惑いポイント
それが
乾燥卵白と水が混ざりにくい
乾燥卵白と水がなじむまで置いておくのが面倒くさい
こし器(茶こし)でこしにくい
まず、
乾燥卵白と水がまざりにくい
これ・・・本当に混ざりにくいです・・・・( ;∀;)
写真で使っている泡だて器を使うとまだマシですが、フォークなんかで混ぜると、すごく混ざりにくいですよね。
ダマが出来ちゃうんですよね。。。
それにどこまで混ぜたら良いのかががかりにくい・・・です。
乾燥卵白と水がなじむまで置いておくのが面倒くさい
なじむまでって、どれ位の時間が必要なの??
本によっては30分程って書いてあるけど・・・
せっかく『今からアイシングクッキー作ろう!!』と意気込んでいる時に、30分程置いておくのは確かに面倒くさい以外の言葉は見つかりませんよね。。。
それに、アイシングクッキー作りは、
アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作って
着色して
固さ調整をして
クッキーにアイシングをして
乾燥させて
うん・・・
ここからやる事いっぱいです。
少しでも余分な時間ははぶきたい!!というのが私も含め、皆さんの本音ですよね(笑)
こし器(茶こし)でこしにくい
これも本当に最後までこしにくい・・・泣
こし器にダマや卵白が残ってしまったり・・・
残るという事は、分量足りてなくない!?と不安になったり・・・
そうです^ ^
私もしっかりその気持ち経験済みです。
そこでっ!!
元々すごく面倒くさがり屋&少しでも時間を短縮したい私が見つけた方法
それは・・・・
乾燥卵白と水は事前に混ぜなくてよい
です^ ^
これ、基礎講座でも受講者さんに驚かれるポイントBEST3に入っているポイントです(笑)
アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作る時に、
乾燥卵白と水を混ぜる
↓
水となじんだ乾燥卵白をこし器でこす
↓
こした乾燥卵白を粉糖と混ぜる
今まで皆さん、上記のように本に書いている通りされていたと思います!
これ、必要ありません!!!!!
私のやり方は、
粉糖&乾燥卵白&水を
いっぺんにボウルに入れる
そして、混ぜる
これだけです^ ^
あらっ!簡単♡
上の写真のように粉糖に乾燥卵白、ここに分量を守った水を入れて、混ぜるだけです^ ^
「ダマになったりしませんか??」
「質感かわりませんか??」
などよく聞かれますが、
ダマにもなりませんし、質感もかわりません。
基礎講座に参加下さった方はおわかりですし、大変驚かれますが、このやり方できちんと滑らかなアイシングクリーム(ロイヤルアイシング)が完成しますよ^ ^
乾燥卵白の扱い方にとまどわれている方、一度試してみて下さいね!!
少人数制でしっかりコツが学べるレッスン♡
大阪・堺アイシングクッキー教室CHOUETTEの福岡利加です。
今日は、基礎講座でも驚かれることの多かった乾燥卵白について^ ^
私もアイシングクッキーを作るようになって初めて存在を知った乾燥卵白
基礎講座でも乾燥卵白を使った事がない方や存在をご存知ない方もチラホラいらっしゃいました^ ^
普段の生活ではなかな目にしたり使う事はないですもんね!
乾燥卵白は、製菓材料店(富澤商店など)やネットでの購入が可能です。
◆cotta → サイトはこちら
◆cuoca → サイトはこちら
ちなみに私はいつもcottaで乾燥卵白を購入しています。
アイシングクッキーでは、アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作る際、生の卵白でももちろんOKですが、
粉末で必要な分量だけ使えてお手軽
生の卵白より保存がきく
作りたい時と思った時に生の卵白がない
生の卵白は衛生的に少し気なる
等の理由から、私は乾燥卵白を使っています^ ^
と便利そうな乾燥卵白なんですが、
基礎講座でも乾燥卵白の扱い方に戸惑われている方がとても多かったのも事実
その気持ちわかります!!!!!
私も一番最初に乾燥卵白を使ってアイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作った時に戸惑いました^ ^
乾燥卵白のとまどいポイント
基礎講座で伺ったお話や私自身の経験からくる乾燥卵白を使用する時の戸惑いポイント
それが



まず、

これ・・・本当に混ざりにくいです・・・・( ;∀;)
写真で使っている泡だて器を使うとまだマシですが、フォークなんかで混ぜると、すごく混ざりにくいですよね。
ダマが出来ちゃうんですよね。。。
それにどこまで混ぜたら良いのかががかりにくい・・・です。

なじむまでって、どれ位の時間が必要なの??
本によっては30分程って書いてあるけど・・・
せっかく『今からアイシングクッキー作ろう!!』と意気込んでいる時に、30分程置いておくのは確かに面倒くさい以外の言葉は見つかりませんよね。。。
それに、アイシングクッキー作りは、
アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作って
着色して
固さ調整をして
クッキーにアイシングをして
乾燥させて
うん・・・
ここからやる事いっぱいです。
少しでも余分な時間ははぶきたい!!というのが私も含め、皆さんの本音ですよね(笑)

これも本当に最後までこしにくい・・・泣
こし器にダマや卵白が残ってしまったり・・・
残るという事は、分量足りてなくない!?と不安になったり・・・
そうです^ ^
私もしっかりその気持ち経験済みです。
乾燥卵白と水は〇〇〇〇て良い!!
そこでっ!!
元々すごく面倒くさがり屋&少しでも時間を短縮したい私が見つけた方法
それは・・・・
乾燥卵白と水は事前に混ぜなくてよい
です^ ^
これ、基礎講座でも受講者さんに驚かれるポイントBEST3に入っているポイントです(笑)
アイシングクリーム(ロイヤルアイシング)を作る時に、
乾燥卵白と水を混ぜる
↓
水となじんだ乾燥卵白をこし器でこす
↓
こした乾燥卵白を粉糖と混ぜる
今まで皆さん、上記のように本に書いている通りされていたと思います!
これ、必要ありません!!!!!
私のやり方は、
粉糖&乾燥卵白&水を
いっぺんにボウルに入れる
そして、混ぜる
これだけです^ ^
あらっ!簡単♡
上の写真のように粉糖に乾燥卵白、ここに分量を守った水を入れて、混ぜるだけです^ ^
「ダマになったりしませんか??」
「質感かわりませんか??」
などよく聞かれますが、
ダマにもなりませんし、質感もかわりません。
基礎講座に参加下さった方はおわかりですし、大変驚かれますが、このやり方できちんと滑らかなアイシングクリーム(ロイヤルアイシング)が完成しますよ^ ^
乾燥卵白の扱い方にとまどわれている方、一度試してみて下さいね!!