こうたろうちゃんちのありんくりん -665ページ目

さぁて、今夜はしらふで行きましょうねぇ。

はいさーい。読者のぐすうよう(と言っても、まだ誰もいませんが・・・)、ちゅううがなびら。


さてさて、いろんなボタンが並んでるけど、んん~?面倒なので、とりあえず今日は、本文だけに専念しようかね。まるで、自分の携帯電話と一緒で、宝の持ち腐れ。猫に小判。基本性能しか使いこなせないオヤジに誰がした!なんて、逆ギレしてる場合ではないですねっ にひひ おおっ、すごい、人のブログで見たことはある「動く絵文字」じゃが!これも、人生初、んん~なんか嬉しいなぁ~しみじみ ( ̄∇ ̄+)


さて、まず、何で人生初のブログなるものを始めたかと言うと、これは「竹富島のデイゴを救おう!」(おー、竹富ブルー、文字もでかく目立つ。すげー!)という目的の為であり、その手段の一つとして、公式ブログ担当の「はるきち」さんから、アドバイスグッド!をいただいて、なんとなく触ってみたら、「あっでぃ、登録しちゃったさぁ~ガーン」ってことになりました。祝日登録クラッカー ああ、だめだ、絵文字が、動く絵文字がおいらを離さない~ラブラブ!


また、はるきちさんのピンチヒッタ~として頑張っておられるじゅうちゃんからも「大丈夫、できますよ」と勇気付けられたので、その気になったんですが、なんか、やっぱ、最初の一歩って、エネルギーが必要ですよね。

大きな石を転がす時、動き出すまでが大変ってやつです。デイゴ救済活動は既に動き出してますが、これから、もっともっといろんな人の力と知恵を合わせて、沖縄県が県花の救済に乗り出すまでになればいい、と内心思っています。ってか、当然そうあるべきでしょう!! そのためにも、まずは竹富のデイゴ木の葉を救わねばドンッ 

「ぴとぅるーぴき、むーるぴき」 一人を引っ張ってくれば、みんな着いて来る、っていう意味だったと思いますが、現在は現代版組踊りのプロデューサーとして大忙しの小浜島の南島詩人・平田大一さんから6年ほど前に教えていただいた言葉です。

「竹富がやれば、県もついてくる。竹富はデイゴ救済のフロンティアですよ!」

当然ながら、おいらは後方(広報)支援ですが

たまには、竹富の神様にお会いしに行きますので、その時は、裏方の裏方で結構ですので、使ってやってくださいね。


明日から、かどうか、約束できませんが、自分の救済活動について報告していきます。


あっ、タイトルにあるように、せっかくブログを始めるので、デイゴ救済以外にも、おいらにまつわる「ありんこりん」を載せてみたいと思ってますので、どぞ、ゆたしく、うにげーさびら m(_ _ )m

たまにウチナー口が混ざる(チャンプルー?)んですが、少しずつ勉強中なので、ご勘弁と同時に、間違った使い方してたら、御指導のほどよろしくおねがいします。


ということで、早速「じゅうちゃんブログ」にお邪魔して、このことを伝えないと寝られんよね。