こうたろうちゃんちのありんくりん -664ページ目

やぁっっと、3回目。千回のブログも3回から・・・ダメ?

はいさーい。救済戦士のぐすうよう、ちゅううがなびら。


ありがとー!はるきちさんドキドキ 2、3日ブログ休日とってて(何それ?)、パソコンいじってなかったので、今見て、初読者に公式ブログのはるきちさんが・・・クラッカー いやぁ~嬉しいな。でも、これからは、あんまり休まずカキコしないと叱られそうショック!


タイトルにあるように、おいらのブログは「デイゴ救済活動」を中心にしながらも、自分の日記のように、あれや、これや、趣味やら日常やらと、二重の路線で行こうかと・・・思いますんで、よろしくお願いします。



【デイゴ救済、おいら?9歳のコーナー】

  第1回目は、とりあえず、今日は既に募金をしていただいた方々の紹介。


okinawafan

沖縄を愛する会in倉敷

グループの説明:Dr.ギカン『南風の島物語』講座卒業生によって結成された、倉敷沖縄病患者友の会です。


↑仲間うちの、会員制のサイトですので、目にされたことはないでしょうが、7年来のお付き合いになります。

少人数で、細々と、でも、うちなーたいむで、気楽に、のんびり、ちゃーちゃーゆんたくしたり、ウチナーの唄者のコンサート行ったり、唄三線して酒呑んで花見したりと・・・長い付き合いなんで、みんな快く募金してくれましたよ。ギカン先生と一緒に、講座の卒業旅行で竹富へ旅もしたしね。


ただ、団体名が、「okinawafan」なのか、「沖縄を愛する会in倉敷」なのか、未だにはっきりしないっちゅう、テーゲーな所が、さすがウチナー好きの良いところ (=⌒▽⌒=) だよね。

唐突じゃけど、倉敷島唄ゆんたく組 なんて、どうすか?

「ちょっと、組まできてもらおうかぁ~?」 みたいな使い方も出来るしぃ~ドクロ 

それで、サロン(集会のことをこう呼んでます)に連れてって、

「この白い粉、舐めてみやがれ!」

「うぅ、それだけは・・・」

「なんだとぉ、この野郎、この雪塩が舐められねぇってのかぁ・・・おいしいんだよぉ~ニコニコ

「おっ、おいしい。こんな美味しい思いができるんなら、私仲間に入りますぅ~恋の矢

こんな、ステキなストーリーが現実のものになるんだよぉ合格


【ありんこりんのコーナー】

 おいらとデイゴの出会いは2001年4月20日に遡ります。次回から、マイ・デイゴにまつわるお話をはじめましょうねぇ。

 ちなみに、タイトルバックにあるデイゴの花は、一番最近見たデイゴの花。沖縄本島・今帰仁の北山保育園内に美しく咲くデイゴです。 

 前の夜に泊まったペンション・ビセザキの庭にも大きなデイゴの木があるのに咲いてません。主の熊さんの奥さん・和代さんに尋ねてみると、「去年も、今年も、そういえば咲いていないですねぇ。」とのこと。早速とばかり、自前でコピーしたデイゴ救済の資料とチラシをお渡しし、熱く(るしく)語り、協力をお願いしてきました。

 車で走りながら、事故らない程度にキョロキョロしましたが、咲いている木もあれば、咲いてない木も・・・本当に本島まで来てますよ、ヒメコバチャー軍団がガーン 助けてーデイゴレンジャー泣


ありんこりん、と言いながら、やっぱデイゴのお話でしたね。(#⌒∇⌒#)ゞ

まぁ、その内、ありんこりんいきましょうねぇ。とかげ