こうたろうちゃんちのありんくりん -661ページ目

はよう、宿題してから遊びに行きなさいっ!!  By おふくろさん

はいさーい、おやすみなさーい。

おいおいプンプン

でも、もう、でーれー眠てんじゃー・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz


ちょこっと、呑んでます。にひひ

どこかにも書きましたが、今夜の泡盛は玉城貞子先生お勧めの崎山酒造廠の「松藤」を、ちびりちびり。


そんでもって、はるきちさんの公式ブログからあっち、こっちへとネットサーフィンってゆうんすか?遊びに行って、さっき帰ってきたとこなんですよ。


そういえば、もう10年以上やってないけど、おいらはウィンドサーファーってやつでして(いや、でした。)、風さえ吹けば、冬でも荒れた海に向かって、山下達郎聞きながら車を走らせたもんですじゃ。

歌ったなぁ~ 「ジョーディー、君のことー・・・♪」

あいやぁ、歳とったなぁ。もう、冬に海なんて、とんでもねぇよ。コタツがイチバーン!


酒癖が悪いわけじゃないんだけど(そんなに呑めないしねショック!)、泡盛軽くやりながら、パソコンに向かうと、なぜか文章が長くなってしまう・・・前置きばかりで、まだぜ~んぜん本題に入ってないんだよなぁ。

(*⌒∇⌒*)


4月に沖縄の琉球フェステイバルに玉城先生、そして沖縄音楽研究会岡山の仲間と出演させていただいた翌日、本部方面へ行く途中、金武町にある崎山酒造へお邪魔し、工場見学をさせていただきました。ラブラブ!


その時に、ろ過前の40度以上の松藤を地下タンクから試飲させていただいたんですが、酒豪(ウソ)のおいらでも、あの芳醇な香と味に・・・思い出すとヨダレがでてくるって、パブロフの犬かおいらは?


初めての酒蔵で、去年、沖縄民謡の新唄大賞で唄った曲を、先生の命により、兄弟と一緒に唄わせていただきましたが、あの時の麹が心配で心配で・・・廃棄処分になってなけりゃあえんじゃけど。

・・・という、松藤にまつわるお話でした


で、こっからが本題ですが、


倉敷の一番街という古い商店街の中に「おらが村」という、沖縄料理と焼き鳥のお店が隠れてます。

10人で満席の、うなぎの寝床のような形のお店、でも、なんか、沖縄の路地裏にあるような雰囲気で、なごめるんよなぁ~。

なぜか、氏名のどこにも、「しん」の文字が付かない村長のしんちゃんは、、気さくな、ウチナー修行帰りのナイチャーです。


沖縄好きばかりが集まるわけではないのですが、店の毛色は完全にウチナー色。

三線も置いてあるので、盛り上がってくると、時々三線かりて、みんなで唄って、さぁカチャーシー!ってことになっても、狭いんで、着席カチャーシーさっ、ふふっ。ゲ

それでも、楽しいものは楽しいよークラッカー

沖縄みたいに、いろんな人とも出会えるしね。グッド!


もう、既にデイゴ救済のチラシは渡して協力をお願いしてるんですが、募金箱がまだなんだよね、って・・・おいらが早く作ってもって行かないといけないんだけど・・・「だっからよー」


この十年くらい、体内時計が「ウチナーたいむ」なもんで・・・( ̄Д ̄;;

今週中には必ず募金箱の設置をいたします、はるきち隊長どのー!(→o←)ゞ




 倉敷のリトル・オキナワ、おらが村


ウチナー料理と焼き鳥のチャンプルー

老若男女、お客もチャンプルー

でも、1つ同じことは

みんな沖縄の何かに

ひっかかっている・・・はずさぁ。

隣に座った、さっきまでの見知らぬ人が、

気がつけばトモダチになってる

「いちゃりば、ちょうでい」

「語りば、ちょうでい」

そんな、ウチナーの良さがここにある。

でしょ?!


     なんちゃって詩人