はよう、宿題してから遊びに行きなさいっ!! By おふくろさん
はいさーい、おやすみなさーい。
おいおい
でも、もう、でーれー眠てんじゃー・・・(@ ̄ρ ̄@)zzzz
ちょこっと、呑んでます。
どこかにも書きましたが、今夜の泡盛は玉城貞子先生お勧めの崎山酒造廠の「松藤」を、ちびりちびり。
そんでもって、はるきちさんの公式ブログからあっち、こっちへとネットサーフィンってゆうんすか?遊びに行って、さっき帰ってきたとこなんですよ。
そういえば、もう10年以上やってないけど、おいらはウィンドサーファーってやつでして(いや、でした。)、風さえ吹けば、冬でも荒れた海に向かって、山下達郎聞きながら車を走らせたもんですじゃ。
歌ったなぁ~ 「ジョーディー、君のことー・・・♪」
あいやぁ、歳とったなぁ。もう、冬に海なんて、とんでもねぇよ。コタツがイチバーン!
酒癖が悪いわけじゃないんだけど(そんなに呑めないしね)、泡盛軽くやりながら、パソコンに向かうと、なぜか文章が長くなってしまう・・・前置きばかりで、まだぜ~んぜん本題に入ってないんだよなぁ。
(*⌒∇⌒*)
4月に沖縄の琉球フェステイバルに玉城先生、そして沖縄音楽研究会岡山の仲間と出演させていただいた翌日、本部方面へ行く途中、金武町にある崎山酒造へお邪魔し、工場見学をさせていただきました。
その時に、ろ過前の40度以上の松藤を地下タンクから試飲させていただいたんですが、酒豪(ウソ)のおいらでも、あの芳醇な香と味に・・・思い出すとヨダレがでてくるって、パブロフの犬かおいらは?
初めての酒蔵で、去年、沖縄民謡の新唄大賞で唄った曲を、先生の命により、兄弟と一緒に唄わせていただきましたが、あの時の麹が心配で心配で・・・廃棄処分になってなけりゃあえんじゃけど。
・・・という、松藤にまつわるお話でした
で、こっからが本題ですが、
倉敷の一番街という古い商店街の中に「おらが村」という、沖縄料理と焼き鳥のお店が隠れてます。
10人で満席の、うなぎの寝床のような形のお店、でも、なんか、沖縄の路地裏にあるような雰囲気で、なごめるんよなぁ~。
なぜか、氏名のどこにも、「しん」の文字が付かない村長のしんちゃんは、、気さくな、ウチナー修行帰りのナイチャーです。
沖縄好きばかりが集まるわけではないのですが、店の毛色は完全にウチナー色。
三線も置いてあるので、盛り上がってくると、時々三線かりて、みんなで唄って、さぁカチャーシー!ってことになっても、狭いんで、着席カチャーシーさっ、ふふっ。
それでも、楽しいものは楽しいよー
沖縄みたいに、いろんな人とも出会えるしね。
もう、既にデイゴ救済のチラシは渡して協力をお願いしてるんですが、募金箱がまだなんだよね、って・・・おいらが早く作ってもって行かないといけないんだけど・・・「だっからよー」
この十年くらい、体内時計が「ウチナーたいむ」なもんで・・・( ̄Д ̄;;
今週中には必ず募金箱の設置をいたします、はるきち隊長どのー!(→o←)ゞ
倉敷のリトル・オキナワ、おらが村
ウチナー料理と焼き鳥のチャンプルー
老若男女、お客もチャンプルー
でも、1つ同じことは
みんな沖縄の何かに
ひっかかっている・・・はずさぁ。
隣に座った、さっきまでの見知らぬ人が、
気がつけばトモダチになってる
「いちゃりば、ちょうでい」
「語りば、ちょうでい」
そんな、ウチナーの良さがここにある。
でしょ?!
なんちゃって詩人