今日は測量の日 最新の重力地図で描いたでこぼこの地球
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ESAのGOCE衛星から送られてきた
データを元に作成した
地球の重力場モデル。
Image courtesy ESA/HPF/DLR
2011.04.07
一般に、地球は比較的滑らかな球体だとたいていの人は
ジオイドとは、地球の物理的な外見ではなく重力を捉えた姿
地球物理学や測地学ではジオイドを
GOCE衛星はESAにより2009年3月に打ち上げられた。
こうしてできあがったジオイドを用いれば、地球物理学者は
重力地図は海洋学者にとっても大きな意味を持つ。
「何らかの方法で(例えば衛星のレーダー高度計を使って)
ウォー氏とワトキンズ氏はGOCEチームのメンバーではないが、
だが、解像度が低い代わりに、GRACEは時間の経過を
「GOCEが重力場の高解像度スナップショットだとすれば、
例えば、先月日本を襲った壊滅的な地震に関係するような
「巨大地震は、重力場に変化をもたらすほどの質量の移動を
Image courtesy ESA/HPF/DLR
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NASA、2020年の月面機材輸送に3社選定 70年代以降初
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米ニューヨークの自由の女神像の向こうに昇った満月と、
その手前を飛ぶヘリコプター
(2019年5月18日撮影、資料写真)。
(c)Johannes EISELE / AFP
2019年6月1日 7:32
発信地:ワシントンD.C./米国
【6月1日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は5月31日、
2024年の有人月面着陸を視野に、2020、2021両年に
月面への機材輸送を実施する計画を発表した。
実行されれば、1970年代以降初となる。
NASAは2024年の有人月面着陸を目指す
「アルテミス(Artemis)」計画
の一環として、観測器など科学機器の月への輸送に、
アストロボティック・テクノロジー(Astrobotic Technology)、
インテュイティブ・マシーンズ(Intuitive Machines)、
オービット・ビヨンド(Orbit Beyond)の米企業3社を選定した。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権は人類を月に
再び送り込む目標を従来から4年前倒しし、2024年として
いる。
選定された各社は大きさと形状の異なる月面着陸船を
開発しており、1社のものは背が高く、残り2社は比較的小型。
3社はこれらを使い、多ければ計23台のNASAの小型観測器
を運ぶ。
一連の機材には、後に飛行士らが着陸、航行、放射線防護
のためのデータ収集に使うものが含まれるもよう。
(c)AFP
Note:
アルテミス(Artemis)は、ギリシア神話に登場する狩猟・貞潔の
女神である。アポローンがヘーリオスと同一視され太陽神と
されたように、後にセレーネーと同一視され月の女神とされた。
また、闇の女神ヘカテーと同一視され、三通りに姿を変えるもの
だとも考えられた
(Source:Wikimedia)
「サンタの原型はドイツ」ユネスコ無形文化遺産に申請
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ドイツ・ベルリン(Berlin)で、
店に並べられた磁器のサンタ人形
(2013年12月13日撮影)。
(c)AFP/DAVID GANNON
2013年12月18日 19:00
発信地:ベルリン/ドイツ
【12月18日 AFP】ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州にある
「ドイツ・クリスマス博物館(Deutsches Weihnachtsmuseum)」が
同国の伝統的なサンタクロースの無形文化遺産登録を目指し、
国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)に申請した。
博物館は、米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)などの宣伝
によって広まった「明るいサンタクロース」のイメージによって、
ドイツ伝統のサンタクロースの存在が脅かされていると主張
している。
館長のフェリーツィタス・ホップナー(Felicitas Hoeptner)氏に
よれば、今日のサンタクロースの原型は「褒美だけではなく罰も」
与えるドイツの伝説の人物だが、そうしたサンタクロースの由来
に関する知識は失われつつある。
博物館のあるローテンブルク(Rothenburg)から電話取材に応じた
館長は「子どもたちは笑っているサンタ、プレゼントをくれるサンタ、
人の良いサンタしか知らない。
色々な宣伝のせいでサンタクロースは世界中の人気者だ。
みんな古いドイツの伝統(的なサンタクロース)を忘れてしまって
いる」
と語った。
博物館ではドイツのサンタクロース
「ヴァイナハツマン(Weihnachtsmann)」と、そのモデルとなった
4世紀のギリシャの聖人・聖ニコラウス(St. Nikolaus)、さらに
贈り物を配るとされる「クリストキント(Christkind)」(幼子キリスト)
について、無形文化遺産の登録申請を行った。
ホップナー館長によれば、サンタクロースはドイツで
キリスト教プロテスタントによる宗教改革の時代に、カトリックの
聖ニコラウスに替わる世俗的な存在として生み出された。
プロテスタントは聖人崇敬を廃止したため
「贈り物をもたらす新たな人物、新たな象徴が必要だった」
のだという。
ホップナー館長によれば、今のサンタクロースの外見の
起源は、19世紀にミュンヘン(Munich)で発行された雑誌のイラスト。
クリスマスツリーを持ってミュンヘンの街を歩いている
このサンタクロースは、豊かなあごひげをたくわえ、長いコートを
着て頭にはフードをかぶっているが、いかめしい顔で、悪いことを
した子どもには棒で「お仕置き」をしてまわっている。
1800年代後半にドイツ系移民のトーマス・ナスト(Thomas Nast)
というイラストレーターによってサンタクロースは米国へ渡り、
皆に愛される想像上のキャラクターとなったという。
サンタクロースの赤いコートと赤い帽子の起源については
意見が分かれているが、ホップナー館長は、現代のサンタクロース
の格好や常に陽気な性格は、コカコーラの販促活動による産物
だという。
「(今は)深刻そうなサンタや険しい顔のサンタは見ることがない。
サンタは『今年1年いい子でいたかな?』などと子どもに聞いたり
しない」という。
ドイツの伝統では、子どもはサンタクロースの前で詩の暗唱を
しなければ、プレゼントを受け取れない。
商業的なサンタの登場とともに、クリスマスの教育的な性質は
失われつつある。
ホップナー館長は、ユネスコの無形文化遺産に登録されることで、
歴史的背景のあるドイツのクリスマスの伝統に関心が向いて
ほしいと願っている。
(c)AFP

今日は麦茶の日 6周年の種子貯蔵庫に2万品種が追加
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ノルウェーにある
スバールバル世界種子貯蔵庫の目的は、
可能な限り多くの作物を
消えてしまう前に保存することだ。
PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN,
NATIONAL GEOGRAPHIC
2014.03.06
貯蔵庫の目的は、可能な限り多くの作物を消えてしまう前に
気候変動や一晩にして1つの品種を絶滅させてしまう病気など、
すでに多くの大学や研究所が作物の遺伝子バンクを保有して
◆“宇宙ビール”にもなったオオムギ
貯蔵庫は今回初めて日本からの種子を受け入れた。
日本では2011年の地震と津波を機に、オオムギの専門家
オオムギは伝統的な“和食(washoku)”を作り出す穀物の
日本のビール生産大手のサッポロビールは2010年、
岡山大学資源植物科学研究所の教授、佐藤和広氏は
◆イモを守る
グアリーノ氏によれば、南はパタゴニアから北はアメリカ、
そこで動いたのが国際イモセンター(CIP)だ。
◆トウモロコシ、コムギ
貯蔵庫が初めて受け入れた“農業の至宝”はこれだけではない。
世界中の村々で何世紀にもわたってユニークなパンになってきた
グローバル作物多様性トラストの
PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN, NATIONAL GEOGRAPHIC
麦茶、家で作ったことある?
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