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アースデーはいつ?


Chou-Chou et Noir-Earthday
*アースデイに関連するイベントの一部として
サンゴの“苗”の植え付けに向かうダイバー。
2010年4月24日、インドネシアのプラムカ島で撮影。

Photograph by ROMEO GACAD/AFP/Getty Images


メモ

John Roach
for National Geographic News
April 22, 2011


◆アースデイはいつ?

 本来なら毎日がアースデイであるべきだが、

一般的には4月22日にイベントが開催される。

ではなぜその日なのだろうか。

 EDN代表のキャサリン・ロジャース氏によると、

第1回のアースデイとして 1970年4月22日が

選ばれたのは、その日が水曜日であったことが

理由の1つだという。

全米で開催される環境問題の集会に多くの人

を集めるには、水曜日が最適だと考えられた

からだ。

「結果は目論みどおりだった。水曜日は誰もが

仕事に出ていて、その帰りに集会に寄ってくれた」

と同氏は解説する。

実際、その初回のアースデイには全米で2000万人

以上が参加したと推定されている。

 アースデイはいまや、世界180カ国で毎年10億人

以上が参加する大規模なイベントに発展している。

◆市民の怒りとある政治家の苛立ち

 アースデイの原点は1960年代の活動にある。

ロジャース氏によると、当時の環境は明らかな

崩壊を見せていて、人々の心も荒んでいたという。

「とにかく通勤時間帯の大気汚染がひどかった。

一部の都市では、通りの向こう側がかすんで

見えないなんてことも珍しくなかった」と、同氏は

当時を振り返った。

 しかしそのようなひどい有様でも、アメリカ政府

の政治課題に環境問題は盛り込まれていなかった。

状況を憂慮したウィスコンシン州選出の上院議員

ゲイロード・ネルソン氏は1960年代を通じて環境

問題に取り組んだが、どの活動も成果が出ること

はなかった。

◆アースデイの誕生

 1969年にネルソン氏は新たな環境活動のアイ

デアを思い付いたが、それはベトナム戦争当時に

反戦をテーマとして行われていた

“ティーチ・イン(teach-in)”をモデルとしていた。

ティーチ・インとは、大学などで演説や討論を行う

活動のことである。

「最初から大きな反響があった。全米から電報、

手紙、電話で問い合わせが殺到した」と、2005年

7月に89才で死去する直前、ネルソン氏はエッセイ

の中で述べている。

「ついには討論会が開かれるようになり、アメリカ人

が陸や川、湖、空気に起きている問題について

懸念を表明するようになった。とにかくすごい活気

だった」。

 同氏は1970年4月22日にティーチ・インを開催したが、

そのまとめ役に選んだのが活動家のデニス・ヘイズ氏

である。この日の催しはいまでも、現在まで続く環境

保護運動の原点として語られることがある。

 そして1970年内にアメリカ環境保護庁(EPA)が設立

され、空気や水の浄化を目指す取り組みは政治的な

問題としても扱われるようになったのである。

◆その後の歩み

 ワシントンD.C. にある世界資源研究所のエイミー・

カッサラ氏は、地球環境の世界的な傾向を次のように

分析している。「アースデイが始まってから、小事と

して扱われていた環境問題が大きな関心事となった。

いまや、アメリカ人の80%が自らを環境保護論者と

評している」。

 アースデイのイベントでは公園の清掃や植樹活動

が行われているが、アースデイ・ネットワークは1日

限りのイベントから長期的な取り組みへとアースデイ

を発展させようとしている。

「植樹といっても木を植えるだけでは意味がない。

その後も長期的に手入れをしていかなければ木は

育たない」と、前出のロジャース氏は指摘する。

 アースデイ・ネットワークは、いまや世界中の多くの

学校と連係し、環境要素のあるプロジェクトを1つに

まとめ上げ、通年の活動計画を確立しようとしている。

「その成果が今年のアースデイに発表されれば、

以後は一瞬一瞬がアースデイとなる」とロジャース氏

は言う。

 カッサラ氏が所属する世界資源研究所は、アース

デイを利用して環境活動のリーダーたちを招集し、

活動の進捗状況を評価しているという。

「アースデイといっても、かつてのようには一般の意識

を高めることはできない。

とはいえ、実際に活動を行っている私たちの意思を

統一するという役を担っている」と、カッサラ氏は

アースデイを評価した。

Photograph by ROMEO GACAD/AFP/Getty Images

コピーライトナショナルジオグラフィック日本語公式サイト


Chou-Chou et Noir-Earthday



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雪の環礁?バサス・ダ・インディア・Bassas da India


Chou-Chou et Noir-雪の環礁


メモ

April 22, 2011


 国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された

アフリカ東海岸沖のバサス・ダ・インディア

環礁(4月2日)。

まるで雪に覆われた島のように見える。

幻のCM、九州新幹線全線開通




メモ
 「九州だけじゃなく日本が一つになった
気がします!」「胸が熱くなる」「なんか
泣ける…日本はきっと大丈夫」「九州から
東北への応援歌!」「元気づけられた!」
-。
東日本大震災の被災者に配慮し、テレビ
放映が中止された九州新幹線の180秒の
長編CMがいま、インターネット上で反響
を呼んでいる。
九州各地の人々が一つになり笑顔で手を振る
姿が、大震災の被災者を案じ、一日も早い
復興を願う全国の多くの人の心情と重なっ
たようだ。

 CMが見られるJR九州のホームページ
やツイッターには、感動を伝える言葉があふれ、
「こんな時だからこそ」と全国放映を求める
声も相次いでいる。

 CMは鹿児島中央駅を出発し、熊本から
博多へと向かう新幹線「さくら」の車窓から、
沿線の町の人々を写したもの。
駅のホームや田んぼ、自宅のベランダ、ビル
の屋上、川に浮かべたボートの上、学校の
グラウンド、ビニールハウスの上などで、
思い思いの格好をした人々がウエーブやダンス、
ジャンプをしながら、開通を祝い手を振る
様子を撮った。
JR九州がCM撮影を事前に告知し、2月の
撮影には約1万人が参加した。

 笑顔があふれる映像に軽快な音楽が流れ、
「あの日、手を振ってくれてありがとう。
笑ってくれてありがとう。一つになってくれて
ありがとう」「一つになった九州に新しい力が
生まれています」というナレーションがかぶさる。

 震災発生前に、熊本と鹿児島で1度ずつ
放映したが、震災発生に伴い、開通祝賀行事
の全面中止と同時に12日以降の放映を自粛。
ところがネットでCMを見た人の感想が口コミ
で広がり、動画サイトにも投稿され、再生回数
は50万回を突破。
多くの人が感想を寄せている。
中には「被災にあった知人も
『元気が貰(もら)えた!』
と言っています」というコメントもあった。

 JR九州のツイッターから、CMに寄せら
れた気持ちを代表するようなコメントを紹介
したい。

 〈「さくら」よ、今こそ運んでおくれ。
「春」を東へ、そして北へ〉

=2011/03/27付 西日本新聞朝刊=




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ピノキオガエル


Chou-Chou et Noir-ピノキオカエル


メモ

April 21, 2011


 アメガエル属の新種、通称「ピノキオガエル」

(学名未定)。

2008年、コンサベーション・インターナショナル

(CI)がインドネシア、ニューギニア島のフォジャ

山脈で実施した短期調査プログラム(RAP)の

キャンプ地で、米袋の上にひょっこり姿を現した。

人間の食事を“調査”しに来たのだろうか。



Chou-Chou et Noir-ピノキオ


ビリー・ジョエル(Billy Joel)の訳詞付きです。

http://www.youtube.com/watch?v=9WAmOthCiXY



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米政府、初の洋上風力発電施設の建設を承認


Chou-Chou et Noir-洋上風力


メモ

【4月20日 AFP】米内務省は19日、マサチューセッツ

Massachusetts )州ケープコッド(Cape Cod )沖に

洋上風力発電施設を建設する計画を承認した。

米国で洋上に風力発電施設が建設されるのは初めて。

 マサチューセッツを拠点とする電力会社ケープ・

ウインド・アソシエイツ(Cape Wind Associates )に

よる洋上風力発電計画「ケープ・ウインド・プロジェクト」

は、ケープコッド南方沖のナンタケット海峡

Nantucket Sound )に、高さ約135メートルの風力

タービン130基を設置する。構想に着手してから

10年を経て、今秋にも着工の予定だ。

 風力タービンは独シーメンス(Siemens )が

デンマークで製造し、貨物船で米国まで輸送。

さらに、特殊船に移し替えてケープコッド南方沖の

風力発電施設の建設予定地まで運ぶ。

「ケープ・ウインド・プロジェクト」の構想が浮上した

のは2001年。

内務省の海洋エネルギー管理・規制・執行局

BOEMRE )が鳥類や魚類、海洋生物など環境面

への影響を全面的に精査した結果、洋上風力

発電所の建設を認可した。

BOEMREによる審査は、「これまでに例のない

高レベルの環境・行政規制分析」だったという。

「ケープ・ウインド・プロジェクト」は、建設および

風力発電所の稼動・運営によって米国内で

約1000人の雇用を創出すると期待がもたれている。

■近隣地域に電力と雇用をもたらしCO2も削減、

しかし建設反対運動も

 洋上発電所の建設に備え、ケープ・ウインド・

アソシエイツは2010年、米政府とケープコッド沖

の海域を毎年8万8278ドル(約730万円)で借り

受ける33年間のリース契約を結んだ。

さらに、稼動開始後には電力料金収入の2~7%

を米政府に支払う。

 BOEMREによると、ハリケーンや厳冬など

マサチューセッツ州の厳しい気候条件から想定

される工事の遅れも含め、建設には9か月程度

かかる見通しだ。

 稼動が開始すれば、ケープコッドとその近くに

あるマーサズ・ビンヤード(Martha's Vineyard )島

やナンタケット島などの年間電力需要の約75%

をまかなうことができるうえ、同州のCO2排出量

を年間73万3000トンも削減できるという。

 だが、建設に反対する市民団体

Alliance to Protect Nantucket Sound

(ナンタケット海峡保護連合)」のオードラ・パーカー

Audra Parker )代表は、同発電施設の建設を

めぐる係争中の訴訟が11件あると指摘して、

「(建設推進派が)勝利宣言するにはまだ早い」

と述べた。

さらにパーカー代表は、発電所を運営する

ケープ・ウインド・アソシエイツは必要な資金を

調達できていないと主張している。

 これに対し、ケープ・ウインド側からのコメント

は得られていない。(c)AFP/Karin Zeitvogel


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