氷河の火山灰雲、Grimsvoetn噴火
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アイスランド南東部のグリムスボトン火山が
5月21日に噴火し、バトナヨークトル氷河の上空
に巨大な火山灰雲が広がっている(5月22日撮影)。
Photograph courtesy Jóhann Ingi Jónsson and A4X4T
雲を越える噴煙、Grimsvoetn噴火
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雲を突き抜けて上昇するグリムスボトン
火山の噴煙。
5月21日に噴火が始まった。
ヨーロッパ最大のバトナヨークトル氷河
の下には、グリムスボトンを含めて7つの
火山が存在する。
ナショナル ジオグラフィック誌によると、
そのほとんどが現在も活動中だという。
Photograph by Egill Adalsteinsson, European Pressphoto Agency
2、3号機もメルトダウン、福島第一原発
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【5月24日 AFP】東京電力(TEPCO )は24日、
福島第1原子力発電所の2、3号機についても、
「メルトダウンが起きていた」とする報告書を
発表した。燃料棒の大部分が溶けて圧力容器
底部に落下したとみられるという。
東電は、1号機で燃料棒が完全に露出して
大半が溶融(メルトダウン)していたと発表して
いた。
2、3号機も1号機と同様の状態にあることになる。
ただし東電は、1、2、3号機とも注水によって
十分冷却され、安定した状況にあると述べた。
(c)AFP
空から撮影、Endeavor最終打ち上げ
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雲海を突き抜けて最終ミッションに向かう
スペースシャトル「エンデバー」。
米国時間2011年5月16日の打ち上げ直後
の姿を民間航空機からとらえたもの。
アメリカン航空のパイロット、ローリー・ルブラン
(Lorrie LeBlanc)さんが上空約1万1000メートル
から携帯電話で撮影した。
エンデバーは下へと伸びる煙柱の先に輝く、
小さな光の点のように見える。
ルブランさんが搭乗した
マイアミ~モントリオール便はシャトルの発射台
から約64キロと、打ち上げ時に最も近い場所
を通過した航空機だった。
「他の航空機も、みな様子を知りたがって交信
してきた」と、ルブランさんは自らのFacebook
ページに記している。
16日の打ち上げは、エンデバーにとって最後
の旅立ちだった。
今回のミッションでは国際宇宙ステーション(ISS)
に物資を補給し、アルファ磁気分光器(AMS-02)
を運び込む。
引退後のエンデバーは除染作業を経て、
ロサンゼルスのカリフォルニア科学センターに
展示されることが決まっている。
Photograph courtesy Lorrie LeBlanc
ハレー彗星、繰り返される終末説
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76年の周期で地球に接近するハレー彗星は、
いつの時代も災難の前兆と見なされてきた。
例えば1910年、ハレー彗星の接近が目前に
迫った欧米諸国はこの世の終わりが来るという
噂で大騒ぎとなった(イラストは、この世の終わり
を唱える人々を皮肉る当時のフランスの風刺画)。
1999年出版の
『Apocalypses: Prophecies, Cults, and Millennial
Beliefs through the Ages(終末観と予言の歴史)』
によると、「地球はハレー彗星の尾に含まれる
有毒ガスで覆われ、地球上の生物はすべて窒息
死する恐れがある」というフランスの天文学者
カミーユ・フラマリオンの説を多くの人々が信じて
いたという。
また同書によると、このパニックで儲けた人も
いたようだ。彗星の有毒ガスから身を守るための
マスクや“彗星薬”なるものが飛ぶように売れ、
特にローマでは酸素吸入器具もよく売れた。
地球がハレー彗星の尾を通過する間、瓶詰めの
空気を吸って生き延びようとしていたという。
Artwork courtesy Library of Congress







