中国からサイバー攻撃、Googleの情報盗難

インターネット検索の最大手「グーグル」は
1日、中国からのサイバー攻撃を受け、アメリカ
の政府高官を含む数百人の個人情報が盗まれたと
発表した。
グーグルの発表によると、狙われたのは電子
メールサービス「Gメール」の利用者数百人で、
アメリカや韓国の政府高官、中国の民主活動家や
各国のジャーナリストらが含まれるという。
偽のサイトに誘導してパスワードなどを盗み取る
「フィッシング」という手口が使われ、被害者の
メール内容がのぞき見られた可能性が高いとして
いる。
さらに、グーグルは「今回の攻撃が中国・山東省
の済南市から行われたとみられる」と述べ、被害
について関係する各国政府に通知したことを
明らかにした。
一方、中国外務省は2日の会見でサイバー攻撃
への関与を強く否定した。
さらに、「中国は法に基づき、ハッキングなどの
ネット犯罪を厳しく取り締まっている。
中国もサイバー攻撃の被害者だ」と強調した。
(日テレ)

最後の着陸、エンデバー最終ミッション
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最後のフライトを終えて着陸態勢に入る
スペースシャトル「エンデバー」。
NASAによるとエンデバーは、アメリカ東部
標準時6月1日午前2時35分
(日本時間同日午後3時35分)、
ケネディ宇宙センターの15番滑走路に無事
帰還を果たした。
翼端から渦を巻いて伸びているのは、
エンジンの排気ガスに含まれる微粒子の
周囲で凝縮、凍結した水蒸気。
飛行機雲と同じ現象だ。
Photograph courtesy NASA
無事の帰還、エンデバー最終ミッション
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アメリカ、フロリダ州上空の厚い雲を突き抜け、
国際宇宙ステーション(ISS)へ向かうNASAの
スペースシャトル「エンデバー」(5月16日撮影)。
最後のミッションを終え、6月1日に地球へ帰還
した。
エンデバーは1992年に運用が開始され、
25回目のフライトが仕事納めとなった。
マーク・ケリー船長ら6人のクルーが搭乗し、
総工費15億ドル(約1200億円)のアルファ磁気
分光器(AMS-02)などをISSに届けた。
アメリカ東部標準時6月1日午前2時35分
(日本時間同日午後3時35分)、エンデバーは
フロリダ州のケネディ宇宙センターに最後の
“タッチダウン”を行い、19年の歴史に幕を下ろした。
ケリー氏は着陸時、NASAの宇宙管制センター
へ次のようにコメントしている。
「最後の着陸だと思うと悲しい。だが、いずれまた
偉大なエンデバーの名は、後に引き継がれていく
ことだろう」。
Photograph courtesy NASA
ソユーズTMA-20、着地の瞬間
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3人の宇宙飛行士を乗せ、大気の中を
パラシュートを開いて降下した宇宙船
ソユーズTMA-20がカザフスタンの平原
に着地した瞬間。
カザフスタン中央部の町、ジェズカズガン
(Zhezkazgan)の南西郊外で5月24日撮影。
国際宇宙ステーション(ISS) からソユーズ
で帰還したのは、ロシア の
ドミトリー・コンドラティオフ氏、
イタリア のパオロ・ネスポリ氏、
アメリカ のキャスリン・コールマン氏の3名で、
第26次および27次の長期滞在クルーと
して5カ月以上を軌道上で過ごした。
Photograph courtesy Bill Ingalls, NASA
船外活動、エンデバー最終ミッション
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スペースシャトル「エンデバー」の最後のミッション
STS-134で船外活動を行うNASAの宇宙飛行士
マイケル・フィンク(Michael Fincke)氏。
5月27日撮影。
7時間を超えたミッション最後の船外活動で、
フィンク氏は同じクルーのグレッグ・シャミトフ
(Greg Chamitoff)氏とともに、エンデバーからセンサー
付き検査用延長ブーム
(Orbiter Boom Sensor System:OBSS)
をISSのS1トラスに移設し、約15メートルあるOBSSの
先端に電力・通信インタフェース付グラプル・フィクスチャ
(Power and Data Grapple Fixture:PDGF)
を取り付けた。
これには「Enhanced ISS Boom Assembly
(改良型ISSブーム」と名付けられ、将来の組み立て・
修理ミッションに活用できるISSの正式な構成要素と
なった。
このブームは、ISSのロボットアームで把持することで、
ロボットアームのリーチを広げる延長ブームとしても
使用できる。
Photograph courtesy NASA








