落下するドイツの人工衛星(ROSAT)
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10月23日、ドイツの観測衛星「ROSAT」が
ベンガル湾上空で大気圏に再突入した
(写真は10月20日撮影)。
衛星の一部が地表に落下したかどうかは、
まだわかっていない。
ドイツ航空宇宙センターのヨハン・
ディートリッヒ・ベルナー
(Johann-Dietrich Worner)氏は
声明の中で、「ROSATはドイツの宇宙科学
計画の中でもとりわけ大きな成功を収めた
ミッションだった。今回の再突入をもって、
そのミッションも完了した」と述べている。
Image courtesy Franhofer FHR/DLR
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「神舟8号」の打ち上げに成功、女性飛行士も間近 中国
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【11月1日 AFP】中国の国営新華社(Xinhua )
通信は1日、中国が同日早朝、無人宇宙船
「神舟8号(Shenzhou VIII )
」の打ち上げに成功したと報じた。
「神舟8号」は長征2号Fロケット
に搭載され、北西部甘粛(Gansu )省の酒泉
衛星発射センター
(Jiuquan Satellite Launch Center )
から打ち上げられ、上空約200キロで
同ロケットから切り離された。
数日内にも、すでに軌道を周回している
実験用モジュール「天宮1号(Tiangong-1 )」
とのドッキング実験が行われる予定だ。
中国が宇宙空間でドッキングを試みるのは
初めて。
「天宮1号」とのドッキング実験は、2020年
までに 国際宇宙ステーション(ISS )や
ロシアの宇宙ステーション「ミール(Mir )」と
並ぶ有人宇宙ステーションの建設を目指す
中国の宇宙計画の一環となるものだ。
成功すれば、中国は来年にも、さらに
宇宙船2基を打ち上げて、ドッキング実験を
行う計画だ。
このうちの1基は有人宇宙船となる見通しで、
現在、女性2人を含む宇宙飛行士が実験に
向けて訓練中だ。女性飛行士が有人宇宙船
の乗組員に選ばれれば、中国としては初め
て女性を宇宙に送ることとなる。(c)AFP
火星北極の“雪崩”
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火星表面に舞い上がる幅200メートルの煙。
火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタ
(MRO)がとらえた“雪崩”である。
MROの高解像度カメラHiRISEは、2008年に
地表の崩落を初めて撮影。
それ以降、北極周辺の層状堆積物の断崖を
調査し続けていた。
画像データを分析すれば、季節的な気候
変動、強風、未知の現象など、崩落の原因
解明につながる可能性がある。
Image courtesy U. Arizona/NASA
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