9月17日〜9月23日に投稿したなう
ヨーロッパ北東部の共和制国家。バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つであり、南にラトビア、東にロシアと国境を接し、西はバルト海、フィンランド湾に面している。首都はタリン。エンデバー、博物館へラストフライト
Photograph by John Raoux, AP
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2011年に引退したNASAのスペースシャトル
「エンデバー」が19日朝、ボーイング747を改造した
シャトル輸送機の背中に載って、アメリカ、フロリダ
州のケネディ宇宙センターから最後の旅に飛び
立った。
3日間かけてアメリカ大陸を西に横断し、余生を
過ごすロサンゼルスのカリフォルニア科学センター
に向かう。
悪天候による2日間の延期の後、エンデバーは
フロリダの空に別れを告げた。
NASAの30年間以上にわたるスペースシャトル
プログラムにおいても最後の空輸となる。
花道を飾ったのは、あまり注目を浴びることがない
裏方にとっても同じだ。
「エンデバーはもちろん、シャトル輸送機のさよなら
フライトでもある」と、宇宙開発の歴史や技術を専門
とするWebサイト、collectSPACE.comの編集者
ロバート・パールマン(Robert Pearlman)氏は話す
。「本土南部上空には、NASAの宇宙センターが数多く
ある。
ロサンゼルスまでの飛行は、シャトルプログラムへ
の貢献を称える良い機会となるだろう」。
事実、空輸ルートにはシャトルプログラムで重要な
役割を担ったほぼすべてのNASAの宇宙飛行センター
上空が含まれている。
ただし、北にかなり外れるアラバマ州のマーシャル
宇宙飛行センターだけは、費用面から見送られた。
「費用を負担したのはカリフォルニア科学センターで、
NASAでも納税者でもない。
各地を巡る行程には、意外とお金がかかるんだ」。
エンデバーは19日正午近く、ヒューストンのジョンソン
宇宙センターに近いエリントン空港に着陸した。
同センターは宇宙飛行士の訓練や宇宙飛行ミッション
の運用、管制を行う役割を担っている。
◆カリフォルニアを周回飛行
20日、ヒューストンを日の出と共に出発し、テキサス州
最西端のエルパソで給油する。その後は、シャトル緊急
着陸地として使用されたニューメキシコ州ラスクルーセス
近郊のホワイトサンズと、カリフォルニア州にあるNASA
のドライデン飛行研究センター上空を低空飛行する。
さらに21日の午前中は、カリフォルニア州サクラメント
の各ランドマークやサンフランシスコ湾周辺のほか、
ディズニーランド、グリフィス天文台など、同州南部の
施設にも立ち寄る予定だ。
現地時間同日午前11時頃にロサンゼルス国際空港に
着陸した後は格納庫に移動。
10月中旬に開催される、カリフォルニア科学センター
まで約20キロの陸送パレードの準備が整うのを待つ。
ちなみにエンデバーが進むカリフォルニア州イングルウッド
とロサンゼルスの沿道沿いでは、何百本もの街路樹が
切り倒され、議論を呼んでいる。
◆エンデバー、外見は現役当時の姿のまま
ラストフライトに出発したエンデバーは、少なくとも
外から見る限り現役当時のままだと、カリフォルニア
科学センターの航空宇宙プログラム担当キュレーター
のケネス・フィリップ(Kenneth Phillips)氏はコメント
している。
しかし機体内部からは、すでにメインエンジン3基の
配管などが取り外されている。これらのパーツは
NASAのプログラムで再利用される予定だ。
また、有害な化学物質も含む内部タンクなどもフロリダ
に置いてきている。
トイレやギャラリーなど、クルーの生活兼研究空間
であるミッドデッキのほとんどの部品も機内に残って
いないが、いずれ復元作業を行って展示される予定
だという。
Photograph by John Raoux, AP
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
マンホールからリス、イーザーンハーゲン
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ドイツ北部の町イーザーンハーゲンで、マンホール
の蓋の穴にはまり込んでしまったリス(8月5日撮影)。
AFP通信によると、駆けつけた警官がオリーブオイル
などを使用して救助を試み、脱出に成功したという。
◆ベストフォト選考理由
「マンホールから飛び出したリスの頭に釘付けになった。
オリーブオイルを使って救助した警官たちの奮闘に
敬意を表したい」、モニカ・コーコラン氏(フォト編集主任)。
「驚きにあふれた一枚だ。無事に救出されてホッとしたよ」、
クリス・コムズ氏(ニュースフォト編集者)。
Photograph from AFP/Getty Images
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