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貴族が隠したビンテージワイン、19世紀物含む133本公開

チェコワイン

右上矢印
チェコ西部ベチョフ・ナト・テプロウの
ベチョフ城で公開された19世紀のワイン
(2016年5月30日撮影)。
(c)AFP/Michal Cizek

2016年06月17日 18:07 
発信地:ベチョフ・ナト・テプロウ/チェコ

【6月17日 AFP】チェコ西部
ベチョフ・ナト・テプロウ(Becov nad Teplou)
にある城の礼拝堂に人知れず残っていた貴重な
ビンテージワイン・コレクションが、このたび
公開された。

 サスペンスのようなストーリーを持つ
コレクションで、第2次世界大戦(World War II)
末期、ナチス・ドイツ(Nazi)とつながりのあった
チェコの貴族たちが城から逃走する際に隠したもの
だという。
それから約40年後、現金が枯渇した共産党政権の
秘密警察は、内部情報に基づいて
ベチョフ城(Becov Castle)の礼拝堂を捜索し、
床下から1800年代物を含む大量のワインを発見
した。
しかしなぜかビンテージワインたちは、ほこりを
かぶったまま現在まで木の棚に放置されていた。

 公開された133本のコレクションには、
シャトー・ディケムの1896年物や、
ペドロ・ヒメネスの1899年物など大変貴重な銘柄
が多く含まれており、ワイン通の間ではその話題で
持ち切りだ。
ペドロ・ヒメネスを試飲したソムリエによると、
香りはキャラメルとレーズンとナッツ、
色は鮮やかな琥珀を帯びているという。

 コレクション全体の価値は
推定2000万チェコ・コルナ(約8600万円)と評価
されているが、オークションに出品されれば競り値
は高騰するだろうという。(c)AFP


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熱い飲み物に発癌リスクの可能性、コーヒーにはなし 国連機関(IARC)

茶

右上矢印
アフガニスタン・カブールで茶を飲む人
(2014年2月12日撮影、資料写真)。
(c)AFP/WAKIL KOHSAR

2016年06月15日 20:22 
発信地:パリ/フランス

【6月15日 AFP】国連(UN)のがん研究機関、
国際がん研究機関(IARC)は15日、非常に熱い
飲み物は食道がんの要因に「恐らく」なるとの
研究結果を発表した。一方、関連性が疑われて
いたコーヒーについては「通常提供される温度」
で摂取すれば、これまで考えられていたような
危険は見つからなかったという。

 IARCは、コーヒーとマテ茶のがんとの関連性
をめぐる科学的な研究1000件以上を精査した。
IARCの
クリストファー・ワイルド
(Christopher Wild)氏は、その結果として
「非常に熱い飲み物をが食道がんの考えられる
原因の一つであり、原因となるのは飲料そのもの
よりも、その温度である」ことが示唆されたと
述べた。

 コーヒーとマテ茶は、前回の評価が実施された
1991年以降、
「ヒトに対して恐らく発がん性がある」に分類
されていた。だが、IARCによると、その後に
集められた証拠では、コーヒーにもマテ茶にも、
がんリスクを高めることとの関連性は見つから
なかった。

 その一方で、65度以上の温度で飲み物を摂取
した場合に、食道がんの原因となる可能性がある
ことを示す証拠が一部で見つかったという。
「65度以上の非常に熱い飲み物を飲むことは、
ヒトに対して
『恐らく』発がん性があると分類された」
とIARCは述べた。(c)AFP


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星間空間に有機分子、サイエンス(Science)に論文

ラ・シーヤ

右上矢印
南米チリのラ・シーヤ天文台上空に輝く
天の川銀河(2012年1月11日撮影、資料写真)。
(c)AFP/HANDOUT/ESO/Z. BARDON

2016年06月15日 11:57 
発信地:ワシントンD.C./米国

【6月15日 AFP】星間空間の生物学研究に重要な
意味を持つ有機分子がこのほど発見されたと
専門家らが14日、発表した。
発見は、ある「長年の謎」を解く鍵となる可能性
を秘めているという。

 人間と同様に、宇宙を構成する有機分子にも、
キラリティー(掌性)として知られる「右利き」
や「左利き」といった性質がある。
地球上の分子の多くは「左利き」だが、その理由
は不明となっている。

 このほど発見された星間分子は、太陽系外で
発見されたものとしては最も複雑で、星間空間で
発見された初のキラル分子だ。

 米国立電波天文台(NRAO)は声明を発表し、
酸化プロピレン分子が「銀河系中央付近のちりと
ガスの巨大な星形成領域の中で」見つかったと
述べた。

 科学者らは超高感度の電波望遠鏡を用いてこれを
捉えた。
この発見は、米カリフォルニア(California)州
サンディエゴ(San Diego)で開かれた
米国天文学会(AAS)の会議で発表され、
米科学誌サイエンス(Science)に論文が掲載
された。

 分子におけるキラリティーの起源は謎に包まれた
ままだが、科学者らは今回の発見を通じて太陽系の
基礎的構成要素を解明し、最終的な謎解きに期待を
寄せる。

 研究者らはこれまでに、電波望遠鏡で探知可能な
特徴的な振動を有する180以上の分子を宇宙空間で
発見している。

 宇宙で発見された酸化プロピレン分子の
キラリティーについて理解が深まれば、地球上の
キラル分子をめぐる謎の解明にもつながるかも
しれない。(c)AFP


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ハビタブルゾーンに巨大惑星、ケプラー1647b

ケプラー1647

右上矢印
2個の恒星とケプラー1647b。
想像図(2016年6月13日提供)。
(c)AFP/SAN DIEGO STATE UNIVERSITY
/ LYNETTE COOK

2016年06月14日 09:49 
発信地:ワシントンD.C./米国

【6月14日 AFP】天文学者チームは13日、
恒星2個の連星系を公転する太陽系外惑星を
発見したと発表した。
系外惑星としては最大級で、主星からの距離は、
人が居住可能な環境を形成し得る範囲にあると
いう。

 ケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡を用いてこの
惑星を発見した米航空宇宙局(NASA)の
天文学者チームは、
米カリフォルニア(California)州
サンディエゴ(San Diego)で開かれた
米国天文学会(AAS)の会議で、今回の成果を
発表した。

「ケプラー1647b(Kepler-1647b)」と命名
されたこのガス状惑星は、木星ほどの大きさで、
2個の主星の周りの広大な軌道を1107日、約3年
かけて公転している。

 この種の惑星の発見は、2005年以降11件目と
なる。

 2個の恒星を公転する惑星は「周連星惑星」と
して知られ、
映画『スターウォーズ(Star Wars)』の
ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)
の故郷として描かれた同種の架空の惑星にちなみ
「タトゥイーン(Tatooine)」と呼ばれること
もある。

 米サンディエゴ州立大学
(San Diego State University)が発表した
声明によると、ケプラー1647bは、2個の主星から
の距離が、現在知られている他のどの周連星惑星
よりも大きく、「いわゆるハビタブルゾーン
(生命生存可能領域)内に惑星が置かれる」軌道
にあるという。

 その理由から、ケプラー1647bは、人が居住する
のに暑すぎず寒すぎず、水が液体の状態で存在
できる温度になっていると理論上は考えられる。
だが、ケプラー1647bは木星のようなガス状惑星
であるため、生命が存在する可能性は低い。

 それでも、この惑星を公転する大型の衛星が
あれば、そこには生命も存在し得る。

 天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル
(Astrophysical Journal)」に掲載予定の
研究論文によると、44億年前に誕生した、地球と
ほぼ同年齢のケプラー1647bは、その2個の主星も
太陽と似ており、片方は太陽よりやや大きく、
もう片方は太陽よりやや小さいという。

 はくちょう座の近くに位置するケプラー1647bは、
地球から約3700光年の距離にある。(c)AFP


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