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アポロ11号「月の袋」2億円で落札 アームストロング飛行士が使用

 

 

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米ニューヨークでサザビーズが報道公開した、

人類で初めて月面に降り立った

ニール・アームストロング飛行士が

サンプル採取に使用した「月の袋」

(2017年7月13日撮影)。

(c)AFP/Jewel SAMAD

 

 

2017年07月21日 13:32 

発信地:ニューヨーク/米国

 

【7月21日 AFP】米国のニール・アームストロング

Neil Armstrong)宇宙飛行士が

月の砂などのサンプルを採取する際に使用した袋が

20日、ニューヨーク(New York)の

競売大手サザビーズ(Sotheby's)でオークションに掛けられ、

180万ドル(約2億円)で落札された。

 

アームストロング氏は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士だ。

 

 競売は、アポロ11号(Apollo 11)が1969年に月面着陸

に成功してから48年目の記念日に開催された。

 

宇宙服と同じ素材で作られ、今も月の砂や小石が付着している

この袋だが、一時は廃棄される運命にあった。

 

 サザビーズが

「人類最大の偉業の非常に貴重な記念品」と紹介

した袋は、5分間に及ぶ激しい入札合戦の末に、電話入札で参加した

匿名の人物が落札した。

 

 サザビーズによると、出品者はイリノイ(Illinois)州の弁護士。

アポロ11号の月面着陸ミッション関連の物品で、個人所有のものは

この袋のみだという。

 

 地球に帰還したアポロ11号の関連品は、ほぼ全てが

スミソニアン国立航空宇宙博物館

Smithsonian National Air and Space Museum)に

収蔵されたが、目録作成時のミスで、この袋だけは箱に入ったまま

ジョンソン宇宙センター

Johnson Space Center)に放置されていた。

 

その後、スタッフの手で廃棄される寸前にカンザス(Kansas)州で

宇宙博物館を運営していた個人収集家の手に渡り、人知れず所有

されていた。

 

 しかし、この収集家が窃盗や詐欺、資金洗浄(マネーロンダリング)

などで有罪となり、米連邦捜査局(FBI)が袋の入った箱を押収。

 

差し押さえ品として競売に掛けた。

袋はその後、数回の競売を経て2015年に前所有者の弁護士が

995ドル(約11万円)で購入していた。

(c)AFP

 
 
 

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AIDS薬剤耐性が世界で拡大、WHO警鐘

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エイズ啓発運動の象徴「レッドリボン」を作る女性ら

(2012年11月30日撮影)。

(c)AFP/Manjunath KIRAN

 

 

2017年07月21日 09:22 

発信地:パリ/フランス

 

【7月21日 AFP】国連(UN)の

世界保健機関(WHO)は20日、

AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)の新規感染と

死者数の増加、治療費用の急増を防ぐために、世界の国々は

AIDS治療薬に対する薬剤耐性の拡大

に歯止めをかける必要があると警鐘を鳴らした。

 

 WHOによると、調査を行ったアフリカ、アジア、中南米の11か国

のうち6か国で、AIDSを引き起こすHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に

感染して抗レトロウイルス治療を開始した患者の10%以上で、

最も広く使われているAIDS治療薬の一部が効かないHIV株への

感染を確認したという。

 

 ウイルスが薬剤耐性を持つようになる可能性があるのは、

患者が処方された薬剤の用量を正しく服用していない場合だ。

 薬剤耐性ウイルスは、他人から直接感染する恐れもある。

 

 WHOのテドロス・アダノム(Tedros Adhanom)事務局長は、

「抗菌薬剤への耐性は、世界の保健と持続可能な発展にとって

より深刻な課題の一つとなっている」

と述べ、また

「2030年までのAIDS撲滅という世界目標を達成するためには、

HIV治療薬に対する耐性水準の上昇に積極的に対策を講じていく

必要がある」

と指摘した。

 

 WHOは世界の国々に対して、薬剤耐性が過剰に高くなった場合

は第一選択肢の代替薬に切り替えるよう推奨している。

 

 最も一般的に用いられる薬剤が効かない場合には、さらに高価で、

入手困難となり得る薬剤を試す必要がある。

 

 数理モデルによると、何も対策を講じなければ、今後5年間で

新規感染者が10万5000人、死者が13万5000人増える上、治療費用

も6億5000万ドル(約730億円)増加する恐れがあるという。

 

 世界エイズ・結核・マラリア対策基金

Global Fund to Fight AIDS,

Tuberculosis and Malaria)

マライケ・ベインロクス(Marijke Wijnroks)氏は、薬剤耐性は

その現状に歯止めがかからなければ、AIDS防止活動の

「重大なリスクとなる」

ことを指摘している。

(c)AFP

 
 
 
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米国便へのPC持ち込み、全面解禁に 航空各社が対応完了

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クウェートの首都クウェート市にある

クウェート国際空港で、米国行きの便への搭乗前に

スーツケースにノートパソコンを入れる乗客

(2017年3月23日撮影、資料写真)。

(c)AFP/Yasser Al-Zayyat

 

 

2017年07月21日 06:19 

発信地:ワシントンD.C./米国

 

【7月21日 AFP】米国土安全保障省

Department of

Homeland Security)は

20日、米国便を運航する全180航空会社が、ノートパソコンの

機内持ち込み禁止を避けるために必要な安全対策強化を実施

したと発表した。

 

 だが同省は、米国向け旅客機が出発する全空港で機内持ち込み

電子機器に対する検査を厳格化しており、搭乗までにかかる時間

はこれまでよりも長引きそうだ。

 

 国土安全保障省のデービッド・ラパン(David Lapan)報道官に

よると、19日午前0時までに、米国便を運航している国内外の

180航空会社と米国向け直行便が出発する280の空港の全てで、

先月28日に発表された厳格な保安措置の第1段階が完了した。

 

 新たな措置の詳細は公開されていないが、当局者によると、

探知犬の追加導入や爆発物の痕跡探知、手荷物に対する化学物質

の痕跡の検査、そして電子機器の物理的検査などが含まれるという。

 

 これらの対策は、「イスラム国(IS)」や

「アルカイダ(Al-Qaeda)」などのイスラム過激派組織が、

爆弾を仕込んだ電子機器を国際線の機内に持ち込む計画を立てて

いるとの懸念が浮上したことを受け実施された。

(c)AFP

 

 

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マザー・テレサのサリー、意匠登録される バチカンの枢機卿は不快感

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生前のマザー・テレサ(撮影日不明)。

(c)AFP/TEKEE TANWAR

 

2017年07月20日 18:05 

発信地:ローマ/イタリア

 

【7月20日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)が

着用していたことで有名な、白地に3本の青いしまが入ったサリーの

デザインが、インドで意匠登録されることになったと

報じられたことを受け、ローマ法王庁(バチカン)の枢機卿が不快感

をあらわにした。

 

 法王庁の元列聖省長官、

ホセ・サライバ・マルチンス

Jose Saraiva Martins)枢機卿(85)は、

「カルカッタ(Calcutta、現コルカタ)の聖人マザー・テレサは、信徒

からもそうでない者からも敬愛される普遍的な象徴」

と語った。

 

また、伊週刊誌パノラマ(Panorama)の電子版で、

「マザー・テレサのサリーにお金が支払われなければならないなんて、

ばかげた話だ。そんなことはこれまで聞いたことがない」

というマルチンス枢機卿の発言が掲載された。

 

 報道によると昨年9月、マザー・テレサがローマ・カトリック教会により

聖人と認定された日に、このサリーのデザインがインド当局によって

「神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)」

知的財産と認められたという。

 

 この措置により、同じデザインのサリーの画像を本や映画などで使う

場合、使用料を支払わなければならなくなり、マルチンス枢機卿は

「聖人の思い出に対して確実に敬意を持てなくなる」と述べた。

 

また同誌によると、バチカン関係者の多くがマルチンス枢機卿と同様、

非常に驚いており、フランシスコ(Francis)法王も何らかのコメントを

発表する可能性があるという。

 

 神の愛の宣教者会に所属する修道女たちは現在もこのサリー着用し、

世界各地で活動を行っている。

 

白色は純粋さを象徴し、3本の青いしまは清貧、貞潔、従順を示している。

(c)AFP

 

 

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11光年離れた恒星から「独特な信号」、専門家は宇宙人説否定

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米バージニア州シェナンドーア国立公園から見える星空

(2015年11月20日撮影、資料写真)。

(c)AFP/KAREN BLEIER

 

 

2017年07月19日 16:00 

発信地:マイアミ/米国

 

【7月18日 AFP】米自治領プエルトリコの研究者らが、

地球から11光年離れた

赤色矮星(わいせい)

「ロス128(Ross 128)」

から発信された「独特な信号」の存在に気付いたと明らかにした。

 

この信号をめぐってはインターネット上でさまざまな憶測を呼んでおり、

ロス128に地球外生命が存在する可能性などを指摘する声もあるが、

天文学者らは宇宙人説の火消しに躍起になっている。

 プエルトリコ大学(University of Puerto Rico

アレシボ(Arecibo)校にある

惑星居住可能性研究所

Planetary Habitability Laboratory)の

アベル・メンデス(Abel Mendez)所長はブログで、

「疑問を抱く人もいるかもしれないが、再び持ち上がった宇宙人説は、

他に数多く存在する優れた仮説に比べれば最も劣る」

と述べている。

 

 奇妙な信号が初めて明るみに出たのは、研究チームが表面温度が

比較的低い小型の赤色矮星(わいせい)を研究していた今年4月と5月。

 

 メンデス所長は

「われわれがロス128を追跡した10分間のダイナミックスペクトル上で

非常に独特な信号が存在しているのを認識した」

と説明。

 

 また、信号が観測されたのは

グリニッジ標準時(GMT)5月13日午前0時53分

(日本時間同日午前9時53分)で、

「この信号は周辺エリアでの局地的な無線周波数干渉(RFI)ではない

と私たちは考えている。これらの信号はロス128特有のもので、この

前後に行った他の恒星の観測ではこれに似たものはなかったからだ」

としている。

 

 これについて考えられる主な可能性は3つある、とメンデス氏は指摘。

 

 まず、太陽フレアに似た放出現象の可能性。

次に、ロス128の観測視野内にある別の天体の放出現象である可能性。

あるいは高軌道衛星による影響だ。

 

 16日に実施された2回目となるロス128の観測の結果については

今週末までに改めて投稿する、とメンデス氏は述べている。

(c)AFP

 

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