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シリア「原子炉」空爆、イスラエルが認める 北の支援で建設か

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原子炉とみられるシリアの施設に対し、

イスラエル軍が2007年に実施した空爆の様子を捉えた写真

(2018年3月20日作成)。

(c)AFP PHOTO / Israeli Army

 

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米情報当局者らが公開した、北朝鮮の支援で建設された

原子炉とされるシリアの建物の写真。

2007年9月にイスラエル軍の空爆によって破壊される前の様子

(2008年4月24日提供、撮影日不明)。

(c)AFP/US GOVERNMENT

 

2018年3月21日 14:54

発信地:エルサレム/中東・アフリカ

 

【3月21日 AFP】2007年に原子炉とみられるシリアの施設に対して行われた

攻撃について、イスラエルは21日、軍が空爆したと初めて認めた。

国連機関は原子炉が北朝鮮の支援を受けて建設されていたと示唆していた。

 

 空爆について、これまでもイスラエルが行ったとみられていた。

一方、シリア側は原子炉建設を一貫して否定している。

 

 イスラエルは声明で「2007年9月5~6日の夜間、イスラエル空軍の戦闘機

が建設中のシリアの原子炉を空爆し、破壊することに成功した」と明らかにし、

「原子炉は完成間近だった。空爆作戦によりイスラエルと地域全体に対する

新たな脅威の除去に成功した」

と強調した。

 

 イスラエルは隣のシリアで対立するイランの存在感が高まっていることに

警戒感を強めており、イスラエルの

ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は繰り返しイランとの

核合意の破棄や修正を主張している。

 

 また今月ネタニヤフ氏と会談したドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、

5月12日までに核合意の修正がなければ合意を破棄すると述べている。

 

 国際原子力機関(IAEA)は2011年の報告書で、空爆されたシリアの施設は

原子炉であった可能性が「非常に高い」と指摘し、北朝鮮からの支援があった

と示唆していた。

(c)AFP/Mike Smith

 

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気候変動が起因の移民、50年に1億人超 世界銀行

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凶作に見舞われた南スーダンで

赤十字国際委員会(ICRC)から配給された作物の種を運ぶ

ボランティア

(2017年4月11日撮影、資料写真)。

(c)AFP PHOTO / Albert Gonzalez Farran

 

2018年3月20日 13:16

発信地:ワシントンD.C./米国

 

【3月20日 AFP】世界銀行(World Bank)は19日、気候変動を放置し続けた

場合、30年後には凶作や干ばつ、海面上昇から逃れる移民が大量に発生

すると警告する報告書を発表した。

気候変動に起因する移民問題の報告書は初という。

 

 報告書によると、2050年までに1億4300万人の生活が脅かされ、移動を

余儀なくされるという。

アフリカのサハラ以南で8600万人、南アジアで4000万人、中南米で1700万人

となっている。

 

 途上国の人口の半数以上がこれらの地域に居住しており、住民の2.8%が

気候変動リスクにさらされる恐れがあるという。

 

 世銀の

クリスタリナ・ゲオルギエヴァ(Kristalina Georgieva)最高経営責任者(CEO)

は声明の中で、気候変動が止めようのない移民を生み出す力となり、

個人や家族、さらには地域社会全体が生存可能な地を求めての移動を余儀

なくされると警告。

その一方で「温室効果ガスの削減や将来を見据えた開発計画といった

世界的な行動を起こせば多くの気候移民を減らせる」と強調した。

 

 報告書によると、2050年までにエチオピアの人口が2倍になる一方で、

作物の収穫量が減少し移民が増加するという。

バングラデシュでは国内避難民の中で気候移民が占める割合が最大となる。

また、メキシコでは居住が困難になった地域から都市部への人口流入が

加速するとみている。

(c)AFP

 

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裸理由に「民衆を導く自由の女神」を掲載禁止、フェイスブックが謝罪

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19世紀フランスの画家ウジェーヌ・ドラクロワの代表作

「民衆を導く自由の女神」

(2012年10月18日撮影)。

(c)Eurasia Press / Photononstop

 
2018年3月19日 13:58
発信地:パリ/フランス
 

【3月19日 AFP】交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)は18日、

フランスの巨匠画家ウジェーヌ・ドラクロワ(Eugene Delacroix)の傑作

「民衆を導く自由の女神(Liberty Leading the People)」を使用した広告を、

上半身裸の女性を描写しているとの理由で掲載禁止としたことは間違いだった

と認めた。

 

 掲載禁止となったのは仏パリで上演されている舞台のオンライン広告で、

劇の監督を務めるジョスラン・フィオリーナ(Jocelyn Fiorina)氏によると

「広告は公開して15分ほどでブロックされ、ヌードを掲載することはできないと

フェイスブックから通知があった」という。

 

 そこでジョスリン氏は、女神の裸の乳房を「フェイスブックによる検閲」と

書かれた旗で隠して広告を再投稿したところ、今度は禁止されずに済んだ

という。

 

 民衆を導く自由の女神で描かれているフランス国旗を掲げる女性は

共和国を象徴する「マリアンヌ(Marianne)で、この絵はかつて同国紙幣にも

登場したことがあるが、ジョスリン氏は昨年6月にも2度、劇の広告に使用しよう

としてうまくいかなかったという。

 

 しかしフェイスブックのパリ支部の担当者である

エロディ・ラルシ(Elodie Larcis)氏は、この対応が「誤り」だったとして謝罪。

民衆を導く自由の女神は当然フェイスブックで公開可能であるとした上、

声明で「今後はジョスリン氏のスポンサー付き広告が承認されると、直ちに

お知らせした」と発表した。

(c)AFP

 
 
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北極圏の波に挑むサーファーたち、ノルウェー

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北極圏にあるノルウェー北部ロフォーテン諸島の

Utakleivで見られたオーロラ

(2018年3月9日撮影)。

(c)AFP PHOTO / OLIVIER MORIN

 

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極圏にあるノルウェー北部ロフォーテン諸島の

ウンスタッドで、波に乗るサーファー

(2018年3月10日撮影)。

(c)AFP PHOTO / OLIVIER MORIN

 
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北極圏にあるノルウェー北部ロフォーテン諸島の
ウンスタッドで、雪が降る中、海から上がるサーファー
(2018年3月11日撮影)。
(c)AFP PHOTO / OLIVIER MORIN

 

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北極圏にあるノルウェー北部ロフォーテン諸島の

ウンスタッドで、サーフィン講座に出席するサーファーたち

(2018年3月10日撮影)。

(c)AFP PHOTO / OLIVIER MORIN

 
2018年3月17日 17:00
発信地:ウンスタッド/ノルウェー
 

【3月17日 AFP】「海から上がると、めちゃくちゃ寒いんですよ」と、

ウン・ホルゲーセン(Unn Holgersen)さん(32)は言う。

北極圏にあるノルウェー・ロフォーテン諸島(Lofoten Islands)の沖合で、

彼女はほぼ毎日極寒の波に乗っている。

 

 壮観なオーロラも見られるこの地は今、冬真っただ中。水平線は緑色に

光り、海水の温度は4度だ。

寒く、人里離れた地だが、ホルゲーセンさんはロフォーテン諸島で暮らす

ことに決めた。

冬のサーフィンで味わえるスリルに夢中だからだ。

雪に覆われた砂浜で、ホルゲーセンさんとほかの熱心なサーファーたちが、

氷点下15度の気温と、たけり狂う海に挑む。

 

 ロフォーテン諸島にあるウンスタッド(Unstad)は、サーファーに人気の

スポットだ。

北極圏内にあり、シベリア北部やアラスカとおよそ同緯度に位置する。

大西洋からノルウェーの沖合へ流れ込むメキシコ湾流(Gulf Stream)の

おかげで海水が暖まり、サーフィンが可能となる。

 

 サーファーの一部には、欧州南部やインドネシアのバリ(Bali)よりも、

ここの方が良い波が来ると言う人もいる。

「快晴の日が多く、混んでいない。そして美しい景色が広がっている」と

ホルゲーセンさんは語る。

「なにもかもが完璧なんです」

(c)AFP

 
 
 
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滑走路に金銀の延べ棒散乱… 輸送機のドア損傷で ロシア

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ロシア・ヤクーツク空港の滑走路に散乱した貴金属の延べ棒。

ヤクチアメディア提供。

(c)AFP PHOTO / YakutiaMedia / HO

 

2018年3月16日 5:16

発信地:モスクワ/ロシア

 

【3月16日 AFP】ロシア・シベリア(Siberia)の空港で15日、

貴金属を積んだ輸送機が離陸時に貨物を落とし、滑走路に金と銀の合金で

できた延べ棒がばらまかれる事故があった。

 

 捜査当局によると、貨物を落下させたのはアントノフ(Antonov)輸送機で、

チュクチ(Chukotka)自治管区のクーポル(Kupol)金鉱から9.3トンの貴金属を

輸送中だった。ヤクーツク(Yakutsk)の空港で給油後、離陸した際に

カーゴドアが開き、200本近い金属棒が落下したという。

 

 ロシア連邦捜査委員会は、メッセージアプリのテレグラム(Telegram)に

出した声明で、「高度上昇に伴い貨物がずれ、カーゴドアが損傷」し、

「貨物の一部が滑走路に散らばった」と明かした。

 

 地元ニュースサイトによると、同機は空港への引き返しを強いられ、

警察は住民らが殺到するのを防ぐために現場を直ちに封鎖した。

 クーポル金鉱を運営するカナダ企業キンロス・ゴールド(Kinross Gold)の

広報担当者は、インタファクス(Interfax)通信に対し、

「貨物はすべて回収され、遺失物はない」と述べた。

金属棒は「ドレ」と呼ばれる銀金の合金だったとしている。

(c)AFP

 

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