「アンガーマネジメント」はパワハラ防止の研修で使われることが多いため、企業研修のイメージが強いです。しかし、最近は家族関係の改善を目的に受講される方が増えています。

先日もお子さんのいる男性がアンガーマネジメントを受講してくれました。 受講のきっかけは「まだ小さな子どもを、きつく叱りすぎてしまう」という悩みでした。
こんな風に子育て中の男性が、アンガーマネジメントの講座を受けてくださることが最近増えました。

きちんとアンガーマネジメントの知識を身につけることで、あなたの大切な家族にむやみに感情をぶつけて傷つけたりしなくなります。 感情的にならず、きちんと自分の気持ちを伝えられる関係になれるので、家庭円満のためにも必要なスキルと言えます。

この小さな子どもにきつく叱ってしまう悩みのある男性。

普段は不必要に叱ることはないのに子どもが思い通りにならないと、時々怒鳴ってしまうとのこと。お話を聞いていくと、その「時々」に共通するパターンが。

 

直近では「これから出かけるタイミングで、おもちゃを散らかし始めた」ので思わず怒鳴ってしまったそう。「怒り」の感情が表れるときは「もと」になるネガティブな感情が根底にあると言われています。「焦り」もその1つ。
 
そのときの状況や気持ちを思い出しながら一緒に振り返ってみます。

彼が子どもに怒鳴る少し前に妻からイライラした口調で「早くして」と急かされていたと言う気づきがありました。

以前も同じことがあり、怒鳴ってしまう時時は「妻のイライラした態度を見ると、自分が怒られてしまうと不安になり焦っている」と言うことでした。
 

怒鳴ってしまうのは「思い通りにならない子ども」への苛立ちではなく「妻のイライラした態度への不安や焦り」が原因でした。


今後「焦りのパターン」で怒りのを感じた場合は、
 1. 「 妻のイライラ」を受け取らない

(このタイミングで6秒やり過ごし、子供に怒鳴りそうな感情を逃がす)
 2.  妻に落ちついて状況を伝え「ちょっと待って」と冷静に伝える
 3.  子どもには怒鳴らず、きちんとルールを伝えて次の行動をさせる
と言う流れをイメージ出来るようになりました。
 

この男性のように、きちんと根本原因を理解しないと、単に「6秒待って怒りをやり過ごす」を実践しても思ったような効果は得られません。

私のアンガーマネジメントの講座では、一般的な「6秒ルール」や「怒りの原因」を伝えるだけではなく、受講生の方との対話を大切にすることで、あなたの生活で使える内容に落とし込んでいます。

あなたも無意識のうちに妻/夫の態度に影響を受けていませんか? 
彼のように気持ちをアウトプットして、スッキリ前向きになれるだけでなく、アンガーマネジメントの知識も身に付くので一石二鳥な講座、是非お試しあれ!

 

 

 

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