
全部で60冊くらいなので、選ぶのは簡単。
10位 王朝序曲 /永井路子
9位 地図のない山 /角幡唯介
8位 大本営が震えた日 /吉村昭
7位 仮説の昭和史 戦前編、戦中戦後 編
6位 夜更けより静かな場所 /岩井圭也
5位 告白 /町田康
4位 極夜行 /角幡唯介
3位 日中外交秘録 /垂 秀夫
2位 アルーガの行方 /角幡唯介
1位 空白の五マイル /角幡唯介
ってとこだろうか。今年は圧倒的に角幡唯介イヤーとなってしまった。しかし毎年だが、やっぱりノンフィクション好きというか、小説嫌い(とまでは言わないが)のせいか、純然たる小説は6位しかない。なんとなくでも事実の裏付けがないと安心して読めないのは何とかならないものだろうか。来年はぜひとも小説がベスト3に並ぶよう食わず嫌いを治したい。
あ、ガルシア・マルケスの短編集は素晴らしかった。