タイトルはジェイムズブッカーで、副題が愛すべきピアノジャンキーだ。
あまり知られてない(僕はこの映画で初めて知った。しかもピーター・バラカンのラジオで)ニューオリンズ出身のブルーズ、ジャズピアニストのノンフィクション映画。
よく似た俳優を使うのではなく、すべて残されてる本人のライブ映像が中心。
で、確かに素人にもわかるほどピアノのテクニックがすごい。しかもほとんどの曲のsongwritingはジェイムズブッカー。そして歌う。曲は何とも切ないメロディが心に響き歌も哀愁がある。関係者のインタビュー形式で進んでいくので、途中ウトウトしかかるんだけど、曲が始まるとハッとして聴き入る。そんな繰り返しの1時間半だった。こんなピアニストがいたんだと感動してレコード買いたくなり検索するもほぼ売り切れで取り扱いなし。
仕方なくSpotifyで聴いて気持ち良し。
