『プラクティカルデッサン』のお得情報をもらったので、ご紹介させて頂きます
絵が描けるようになりたい!
ということでやってみた・・・e-ラーニングデッサン
好きな時に好きな場所で受講できるのが、私には合っていたみたいで
新幹線の移動中の2時間にお弁当食べながらとか(笑)
お昼の休憩中に30分だけ・・・とか
私の場合、定期的に教室に通うことが難しくて、通ってもその場でしかやらない・・・なんて当たりまえだからσ(^_^;)
(私がそうだから・・・)絵が描けない人って、3Dのものを紙の上(2D)にするのが、難しいじゃない?
この写真を使ったデッサンのやり方は、写真好きの私にはもってこいでした
最初のうちは輪郭の補助線が描いてあって、意識することは、『光と影』!!!!
彫紙アートの上級クラスと一緒(((o(*゚▽゚*)o)))
光と影をどうとるか・・・その部分を先生がうまく説明してくださるので
彫紙アートを教えるときにも、私はかなり役立ちました
特に会員展前の一般クラスは、半分くらい下絵の相談になるので・・・。
で、以前教室で話をした生徒さんが数人申し込んでくださったようで・・・
ならば、「妹尾の紹介」と言って申し込んだ場合、
申し込んだ方に3,500円相当の添削無料券をサービスしましょう!ということに
他ではない特典らしいので、この機会に是非どうぞ☆
私を通さなくてもOK、備考欄に「妹尾の紹介」と記入していただければ、
サービスしてくれるそうで~すo(^-^)o
300名まで限定のキャンペーンもしてるみたいですね
↓
ちなみに・・・絵心のない私が描いたのがコレ↓
少しは描けるようなった気がしませんか~?
先生からの説明では・・・
なぜ形をとるトレーニングからではなくフォトデッサンなのかというと、 形をとるトレーニングは、同じ動作の繰り返しが多く、デッサンの重要技術でありまた魅力でもある、空間や立体表現に辿りつくまでに、ストレスを感じ挫折してしまうケースも多いのです。 「まずは正しい形がとれてから!」と段階の踏み方を決めつけてしまうと、 完成形をイメージするに至る事が出来ません。 この「イメージ出来る」という状態はとても重要な事です。 どれだけ良く出来たメソッドがあったとしても、クオリティの高い具体的な完成形をイメージすることが出来なければ、絵を完成させる事は不可能だからです。 フォトデッサンでは、モチーフを観察する上での形態把握の混乱を軽減し、 明暗相対関係によって画面の中に様々な位置を作ってゆくプロセスを理解してゆきます。 そして、平面である紙に3次元空間を表現してゆく事を実体験することで、 完成イメージを初期段階から掴んでゆくことを第一優先させております。
そして、プラクティカルデッサンはそのまま「作品として飾れる完成度」も コンセプトや狙いとしてある為、仕上がりの美しさを重視した描き方となっております。 その点では、クオリティ重視のメソッドです。
これも一つのやり方なんだなぁと、思う今日この頃。。。
ご興味のある方はぜひどうぞ^^