チョコ犬を小脇に抱えパシャリ! | 彫紙(ちょうし)アートfufufu

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先日の犬の散歩
本門寺迄行ってきました。



本門寺参道横のなだらかな階段脇の桜が!なんと!桜の花が咲いていました!
皆さん、プロカメラマンでしょうか?
本格的ー!
カメラを向けてパシャリ!!
私も真似っ子して
携帯カメラで、チョコ犬を小脇に抱えてパシャリ!
(なぜチョコ犬を小脇に抱えたかと言いますと、、、とてもマイペースなチョコ犬で階段大好きで『まて」はこの時ばかりは「進め」に聞こえるのか!突進するんですねー😅)
ちょっと目が離せません! 
びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり




きれいですー。
春が待ち遠しいですね。









↓こちらの写真のみ別日1/13日撮影


本門寺の参道の階段

96段あります。

慶長年間(1596年から1615年に加藤清正が寄進したものと伝えられている)







階段を上がりきると



本門寺参道の階段96段を上がりきって左側の木々の間から高層ビルの間から遠くに富士山が見えます。
富士山は今の時期よく見えます。







さて
お教室では
課題作品が完成しました。
てっせん(クレマチス)



きれいに仕上がりました。

どんどん上手くなりスキルアップして、これからも楽しみです。

テッセン(クレマチス)の違い?

同じじゃないの?

見分けたがあるそうです。

茎の細さ

花びらの数

雄しべの形

などだそうです。

花の色も沢山ありますね✨✨




そして

こちら「きんり」きれいな色合いで可愛いキリンさんが完成しました。



とても頑張り屋さんです。

今回もこまめに彫り彫りしました。

4級修了しました。

おめでとうございます。


次回からは3級に入ります。 

作品楽しみですね。





最後までお読みいただきありがとうございました。







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☆彫紙アートとは

彫紙アートとは、色のついた紙を絵の具代わりに、アートナイフを筆の代わりに使った絵画です。

重ねた紙をナイフ1本で彫り、紙の色だけで半立体的な作品を作りあげていく。

離れてみるとシルクの版画のようにムラのない色面が表現でき、近づくにつれ、奥行きのある立体感が見えてくるという特徴をもつ。

日本生まれの日本発祥の紙の色彩アート。



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○彫紙アート体験講座は随時承っております。


○講座ご受講は彫紙アートCLPアートラーニングプログラムより始まります。

5級、4級、3級、2級、1級、、、、、、

のそれぞれの課題下絵が準備されていますので絵が描けない方でも直ぐに取りかかることができます。

5級はスキルアップの為に必須です。

5級修了後は次の4級に進む又は自由課題をするか選択自由です。

下絵デザイナー・ インストラクター・ 作品展に出展・ 彫紙アート使用の小物を作ったり・ イベントに参加したり・他・楽しみ方色々です🎶


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《注意》ーーーーーーーーーー

『彫紙アート®️』

彫紙アートの技法は特許を取得しており、許可を得たものだけが、その使用を認められています。

転写、コピーなどご遠慮下さい。

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