前回の続きです。


練習に1度参加したときに録音も録れたので、それからは帰ってから夜な夜なそれを再生しながら譜読みです。


だいぶ歌い込めるようになってきたと感じたので、音源をイヤホンで拾いつつ、ICレコーダーで自分の声だけ録音してそれをチェックする作業を繰り返しました。


アパート住まいなので大きな声は出せません。6~7割くらいのエネルギーで、強弱もそれほどつけず、いかに全体に溶け込めるかということを特に意識しました。ブログタイトルの「素材をつくる」とはまさにこのことで、本番がどういうサウンドになったとしてもそれに対応できるようにするように歌いました。


聴くときはなるべく自分のクセを知ることに重きを置きました。リズムが正しいか、和音の中に入る声質か、下がりやすい、あるいは上ずりやすいポイントはどこか、本番にテンションが上がったとしても破綻しないフレージングができるかどうか、そんなことを意識しました。



当日のリハーサル、本番ではある程度自分のイメージに近い歌唱ができたと感じています(録音を聞いてショックを受けるかもですが)。



冷静でいて、なおかつ情熱的に歌い上げる、そのための準備をすることの大切さを改めて感じました。2024年の活動はこれで最後となりますが、来年もがんばって歌い続けたいと思います。