うちの合唱団は今まさに新曲の音取りの最中。

 

いくつになっても新曲の音取りは楽しいものです。これでレパートリーが1つ増えるわけですからね。

 

とはいっても来年度のコンクールに向けた新曲なので、レパートリーというには少し重いかもしれませんが・・・。

 

ところで、普通、人が歌を歌うっていったらいきなり歌詞から歌うかと思いますが、ぼくたちは最初は大体ずっと移動ドで歌ってます。(移動ドって普通に打っても一発で変換されない 汗)。

 

ぼくは絶対音感をもっていないので別に何ら抵抗がないのですが、絶対音感のある人にとってはかなり抵抗があるみたいですね。移動ドは。

 

その辺の感覚はぼくには分からないのですが、ふと思ったのは、何のために移動ドで音取りをするんだろうなってこと。

 

その方が飲み込みが早いから?早く音を取れるから?ソルフェージュを意識できるから?

 

ぼくは、「それぞれの和音の位置をそれぞれが確認できるため」であると思ってます。だから、他のパートが移動ドで歌ってる時も耳をかっぽじって聞いてます。なんなら全てのパートに移動ド振りたいくらいに思っています。

 

 

移動ド振るといえば、大学に入って数年間は、「初見移動ド」というのがひとつの試練でした。初見で移動ドで歌えなければ、指揮者から容赦ないお叱りが・・・。

 

そのおかげで数年もすれば初見移動ドはとりあえず苦労なくできるようになったのですが、しばらくのブランクを経てどうやら視唱能力も低下した模様で、今ではペンで書かなければならない感じに・・・。やはり継続は力なりです汗。

 

 

話は逸れましたが、移動ドで歌うのはそれぞれのパートの役割を把握することが第一で、副産物的に音取りもスムーズになると。特に音楽を生業としているでもなく、普通に生活している自分にとって、欠かせないスキルであると考えています。

 

長くなりました。それでは、今日はこの辺で。