「ハンドメイド作家を長年やっているんですが
なかなか売り上げに結びつかなくて...」
グループコンサルや個別相談をしていると
こんな声をよく聞きます
実は、このセリフの中に
売り上げに結びつかない理由の一つが
隠れているんです
それが
「ハンドメイド作家」
というワード
これってすごーく使いやすい言葉ですよね
専門家っぽい響きがあって
ちょっとプロっぽい雰囲気も出せちゃう
でも、この便利な言葉のおかげで
「自分が何を売っているのか」
という大切な部分が
が霞んでしまっているんです
例えば
「レストラン」でも
和食・洋食・中華・エスニックなどが
あって
さらに
和食なら
お寿司やさん、とんかつ屋さん、蕎麦屋さん
うどん屋さん天ぷら屋さん
釜めし屋さんなんてのも
ありますよね
さらにさらに
お寿司屋さんなら
回転寿司なのか、カウンターで食べるタイプなのか
チェーン店なのか個人のお店なのか...
お店の人が
「私のお店はコレが売りですよ」
とはっきりしてくれているから
私たちは
自分が食べたいモノにピッタリのお店に
行くことができるんです
ハンドメイド作家さんも
それと同じです
アクセサリーなのか
布小物なのか
ペーパークラフトなのか
ぬいぐるみなのか
「私はコレを作って販売しています」
と声を大にして言える
あなたの「つよみ」を持つことが
まずは「売り上げアップ」の
第一歩になります
〇〇と言ったらあなた！
と周りの方から
思われるくらい
しっかりした「つよみ」を
発見してくださいね
「つよみ」を持ちた～い！
そう思った方は
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どんな「つよみ」を
身につけていくのか
それが
売れっ子作家さんへのカギになります
「片手でつけられる
バリアフリーアクセサリー」も
そのカギのひとつ
バリアフリーアクセサリーの
土台ともいえる
①道具選び
②素材選び
③つくりかた
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つける・作る・教える
片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者
頑張らない８桁コミュニティー専門家
てらさきかおる
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