バリアフリーアクセサリー認定講師が
集まる「サロン」では
月に１回交流会が開催されます
以前、
「私がバリアフリーアクセサリーを
学び続ける理由」
というテーマで交流会を開催した時
「バリアフリーアクセサリーで
誰かを笑顔にしたいと思っていたけど
本当に笑顔にしたかったのは自分でした」
とお話をしてくれた
認定講師さんがいらっしゃいました。
学んだらサッと行動に移す人
何年かかけて一歩を踏み出す人
持病を持ち、思うように活動ができない人や
講座途中で入院、手術する人など
本当にいろいろな状況の人が
同じ場所で学んでいます。
だからこそ
誰もその行動が
「正しいか、正しくないか」だけで
ジャッジしないんです。
そう、
判断基準は
「自分が楽しか
楽しくないか」だけ
この認定講師さんがおっしゃっていたのは
他の人のように
どんどん動けなかったけど
「ここで仲間と出会えて
確かに成長できたこと」
「続けることが
心のリハビリになっている」
ということ
このコミュニテイーが
いつの間にか
自分の生きがいや
楽しみを見つけられる
そんな場所になっていることが
本当に嬉しくてうれしくて...
めちゃくちゃ温かい人たちが集まってくれて
本当に幸せだな～
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つける・作る・教える
片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者
頑張らない８桁コミュニティー専門家
てらさきかおる
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