【6月9日】⑱
1030(15)変態同声3部ARA読み(TACO)
6.夏は来ぬ
1045(10)変態同声カノン(TACO)
Danket dem Herrn
Der Herr ist auferstanden
1055(19)讃美歌ARA読み(TACO)
260.千歳の岩よ
1114(10)休憩
1124(61)不定演
You Make Me Feel Brand New(TACO)
Under the Sea(TACO)
富士の山(Nakamjan)
おお!スザンナ(Joe)
眠りの精(Bean)
おぼろ月夜(Gotz)
月の光(Kohey)
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さて、土曜日に本番がありまして、本番が終わると大体毎回極度な自己嫌悪に陥るわけで、今回はそれが酷くて、打ち上げでしこたま飲んでも解消されず、朝早く目が覚めたら、頭の中を河島英五の「酒と泪と男と女」の最初のフレーズ「忘れてしまいたいことや・・・」がぐるぐるめぐり、でも、忘れられず、悶々としたまま練習に向かったという言訳で、基礎練習をブッチ。
相変わらず3部合唱とカノンは変態同声コーラスで、ショットガン的パート分けやら固まり分けやら。
これが回を追うごとに段々良くなってきているので、ご機嫌な次第。
特にショットガンで、男性と女性を混ぜてしまうと、高い音域では男性のファルセットの緊張感が良い具合に加わり、逆に低い音域では男性のファルセットの柔らかさが加わるという、なんとも予想外の音響的効果。
普通の女声合唱では、こういう音は出ないと思うね。
変態の新境地。
讃美歌は、珍しく、同じ歌詞に二つの旋律が付くという、お得な?感じ。
どちらが好きかって聞いたら、大体半分に割れた。
面白いね。
不定演、「You make me…」に歌詞を付けた。
意外といけました。
てか、みんな、譜読み早くなってるよね~
ソルファで歌ってる時よりも、こうして歌詞で歌った時の方が、それが強く感じられる。
スゲーなー。なんでも続けるもんだよね。
それから、今回も元学指揮のなれの果て連中が首を連ねていたので、Tacoschatz系はそいつらの棒で。
何気に個性が出ておもしれー。
本番もやって貰おうかな。
次も同じような練習。
その次の6月23日はお休み。
その次の30日位には、大体のレパートリーをそろえて、不定演の練習に特化したいと思ってるけど、まあ、成り行き次第だね。
譜読みが速くなるとさ、演奏会の曲は、出来るだけ直前の方が良いんだよな。
鮮度が落ちないからね。
その辺の塩梅を考えながら、テキトーにやりますわ。
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【6月16日】⑰
1025(15)基礎
1040(15)変態同声3部ARA読み
春が来た
1055(15)変態同声カノン
Domine Deus
1055(15)讃美歌ARA読み
261.都の外なる
1110(10)休憩
1120(65)不定演
You Make Me Feel Brand New
Under the Sea
フィンランディア
(solfa&歌詞)
こぎつね
いざ祝え
野ばら
鳩
富士の山
おお!スザンナ
眠りの精
おぼろ月夜
月の光
フィンランディア
(歌詞・solfa)