1025(17)讃美歌ARA読み
246.神の恵みは
1042(19)カノン(Chama)
9.Musikantenkanon
1101(14)不定演
Under the Sea
1115(10)休憩
1125(20)不定演
Under the Sea
1145(60)Tacoschatz
113.若草
114.小川のせせらぎ
117.春
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別にやる気がなかった訳でも、機嫌が悪かった訳でもないけど、基礎をすっ飛ばし。
やや短い讃美歌からスタート。
しかし、讃美歌が凄いと思うのは、今回の讃美歌は16小節だけど、8小節なんてのはザラだし、一番短いので6小節。
それでいてちゃんと曲になっているのが凄いし、そんなんが沢山あるのが凄い。
今回も16小節でも十分楽しめるもんね。
やたら長きゃいいってもんでもねえよ。
むしろこの16小節なりの曲をちゃんと歌える方が、よっぽど偉いね。
一方、今回のカノンは長くて壮大。しかも最後が普通じゃない立派な終わり方。
ノリも良いし、これは演奏会でやっても映えるね。
こういうのも、カノン=輪唱なんて子供や初心者のコーラスの教材ぐらいしか思ってたら、ホント、とんでもないぜ。
これが、初見で20分足らずの練習で、そこそこちゃんとした演奏になるからね。
移動ド読みの効果たるや、恐るべしと思って欲しいわ。(なんちゃって自画自賛)
さて、今回からちょっと早いけど、不定期演奏会のレパに手を付けました。
ご存じディズニーのUnder the Sea
編曲はいつものデンデン。
長いね。で、ちと難しいが、まあ、ちゃんと通りました。
こういうのも、初見1回目で取敢えずも通るってのが、スバラシイね。
Tacoschatzの曲も、今回はみんな名曲。
2回ほどソルファで歌ったら、歌詞付けてそれなりの演奏になる。
ホント、自画自賛だけど、今日の様な練習をすると、益々移動ド&アカペラ狂信度が高まるね。
「こういうのが、ええんじゃ」
ってせりふが、志賀直哉の小説にあったな。
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【2月25日】
1025(15)基礎
1040(15)カノン
247.檻を離れ、心のまま
1055(20)讃美歌ARA読み
Lob der edlen Musika
1115(10)休憩
1125(20)不定演
Under the Sea
1145(40)Tacoschatz
118.赤い河の谷間
119.野苺
120.こいのぼり
121.チューリップ
122.うみ
123.夏はきたれり