1030(27)カノン
21.春は間もなく
22.黒雲があたりを
1047(23)讃美歌ARA読み
222.天なる使いの歌は
1110(10)休憩
1120(15)Tacoschatz
61.みどりのそよ風
62.くらいスフィンクス
1135(50)不定演
Dona Nobis Pacem
Climb Every Mountain
Yesterday
輝く未来
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GW最終日の練習。
今年のGWは、個人的に心休まることの無いGWだったですよ。
それと言うのも、GWの最初にあかでみの4年振りの新歓合宿からスタートしたと言うのもあるけど、5月6日に初体験とも言うべき、自分的には超BIGなキビシイイヴェントがあったもんでね。
なので、言い訳だけど、この日のSolfa!の練習は、結構クタクタだった。ま、いつも大体飲み過ぎてクタクタだけどね。
でも、お陰で練習は楽しかったな。
「春は間もなく」ってカノン、ホント屈託のない曲で、理屈抜きで楽しくなるよね。
こういうのをやると一瞬でハッピーになるな。
「黒雲」もそれなりに情緒があったし。
讃美歌は相変わらず良い曲だし。
で、今回は個人的にTacoschatzの「くらいスフィンクス」を見直した。
こないだの「とりのうた」の時に、久々に歌ってちょっと失望したので、これも同類やろうと思っていたら、意外と良かったよ。
自画自賛この上ないけどね。
とは言え、超変曲には間違いないわ。
これ、ちょっとちゃんとやってみたくなった。(オイオイ💦)
「Dona Nobis Pacem」が通るようになってきたぞ。
こういうのは、素直に嬉しいものよ。
やりがいがある。
藤井先生が「譜読みが速ければ良いってもんでもない、つっかかりもっかかりしながら読める方が、何度も読むから曲が分かってくる、一発で読める奴は、それで終わってしまう」みたいなことを仰ってたな。
救われるね。でも、その通りだと思うよ。
今度の練習には、その藤井先生の若き日の編曲の曲を持って来ますよ。
どんな曲でどんな音がするんかね。楽しみやね。
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【5月14日】⑳
1025(15)基礎
1040(20)カノン
23.かみなり
24.追い風の歌
25.私の鳥たち
1100(20)讃美歌ARA読み
223.今しもこの世は
1120(10)休憩
1130(20)Tacoschatz
63.スコットランドの釣鐘草
64.風になる
1150(35)不定演
南の風の
夜明けのうた
Dona Nobis Pacem
Climb Every Mountain
Yesterday
輝く未来
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