1025(15)基礎
1040(25)カノンソルファ読み
Froh zu sein bedarf es wenig
Frohlich fangt alle an
Glückwunsch
Gute Nacht! Der Tag ist hin
Hejo! Spannt den Wagen an
1105(15)讃美歌ARA読み
162.あまつみ使いよ
1120(10)休憩
1130(32)演奏会レパ
炎
窓開き給え
1202(13)タモコン乱取り
15.夕べの歌
16.ばらの花咲き
17.青空は清く
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場所は大練習室
ディスタンスを取って66名まで参加可能。
そこへ・・・参加者12名。
基準の5倍以上のスーパーディスタンス!
危うく会場費で赤字になるところだった。
大練習室、広いも広いけど、ここの会場は響かんなぁと改めて実感。
なので、何となく音が寂しい感じになる。
音楽ってのは、実際に出ている生音だけでなくて、それに伴う倍音、つまり響きが豊かかどうかがやっぱ大事やね。
逆にそこで色んな化学反応が起こっていると言っても過言じゃない。
リモートやらと違って、生演奏の面白さは、音響的にはそこにあると言っても過言じゃありますまい。
会場自体が楽器やもんな。
それからすると、ここはちょっと残念な気持ちになる。
慣れてないせいもあると思うけどね。
でも、ま、それでもやれるだけで十分有難いっちゃけどね。
さて、今回は勢い余ってカノンを2回分5曲もやってしもうた。
例によってドイツ語だけど、歌詞は付けずにソルファだけで。
最後の曲はドリア調やった。
ソルファだけでも満足なんだけど、どの曲もドイツ語でも歌ってみたくなった。
いずれあかでみとかでやってみたいな。
こういう短い歌詞は良い言語の勉強になるよね。
結構言ってることもシャレてるしね。
讃美歌は、ちょっと変わってた。
途中に男声と女声のオクターヴの2声(つまりソプラノとテナーがオクターブ、アルトとバスがオクターヴで男声、女声それぞれでハモる)ってところがある。
で、その一部は空5度だったりす。
讃美歌にしては珍しい。
で、そういうところって、すかさず誰か間違える。
「エッ!」って思うんだよね。
偉いよ。(間違って褒められる)
普通じゃないことに反応するのは、普通が身についてきた証拠よね。
これは大事よ。
これ、普通を沢山読んでるから自然に身に付くんだよね。
お師匠さんが言ってた。
「宝石の鑑定士になる時に、最初にとにかく本物の宝石をこれでもかと沢山見せられる。そうするといつの間にか、偽物を見せられた時に、これは偽物だと見抜けるようになる」ってね。
本物を見抜く目を付けるってことやね。
こういうエポックって、何気に嬉しいぜ。
さて、それとも少し絡むけど、「炎」と「窓」に時間をかけるのが、ちょっとしんどくなってきた。
タモコンは勿論良いけど、ちょっと新しい曲、別に本格でなくていいけど、用意しようかな。
一度Tacoschatzに回帰するのも手かなと思っています。
次の練習も大練習室。
なんだか無駄に集められた祝日の4連休最終日ですが、みんな遊びにきてチョ。
なにも66人来てねとか言わんけん。
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【7月25日】
1025(20)基礎
1045(15)カノン
Gewissheit
1100(15)讃美歌ARA読み
163.あまつみ使いよ
1115(10)休憩
1125(15)演奏会レパ
炎
窓開き給え
1140(20)なんか新曲
1200(15)タモコン乱取り
18.はるけき森を
19.海への祈り
20.乾草の歌