「新春につきちゃんと基礎でもやりませう」~ユニゾン、スケール、パターン練習
「今年もカノンは欠かせません」
燃えろペチカ
楽しく歌おう!
お正月
すべては静まり
「特別企画」新春恒例?『今年の抱負を語るべし』
「2016年はTacoschatzⅢからスタートでござい」
良い音します。
カノンもね、勿論、みんな初見なわけですが、良く読めるようになりましたよね。
そして、久しぶりに、Tacoschatzに戻って荒(ARA)読みではなく、所謂粗読みをやりました。
合唱、合奏の本来の練習の姿、最初から合わせるという「当たり前の」練習ですよ。
でも、荒読み、粗読み、どちらにも意味があると思うね。
それにね、2015年の練習は、もうどちらかという演奏会以外の曲は、「読み飛ばし」って感じでとにかくドンドン読んでいくって感じで、ああいうスピード感と量優先の譜読みも大事だけどね、一方で「繰り返し読む」ってことも大事なわけで、同じ曲をある程度のスパンを置きながら何度も読むってことも大事で、そうすることで、覚えて歌うわけではなので、同じ曲でも読むたびに初見の様な感じがありながら、でもやっぱり前回よりもより読めるというか、より音符が眼に入ってくる、音が聴こえてくるという事があるので、同じ曲を何度も歌う事はやっぱり大事なんだよね。
特に良い曲は何度も何度も歌う必要があるよ。
巷の一般の合唱団は、定演の曲を一年間やった後は一度も歌わない、場合によってはもう一生歌わないってのが当たり前なんだけど、本当は何年かに一度は繰り返す演奏会のレパートリーがあるべきだと思うね。
ま、とにかく進歩があるのかないのか良く分からないけど、また縛らく飽きるまでTacoschatzを読んでいきませう。
そしてもう近いうちに、(もう何度も言っていてオオカミ少年的なんだけど)Tacoschatzの新版を出すつもりです。
なんとかね、例えば季刊誌みたいに1年にやっぱり4冊ぐらいは出せるようにしたいね。
さて、今回の練習でちょっと言いましたけど、こんなSolfa!にも最近は演奏会の賛助出演の依頼を戴くようになりまして、今年は我が母校西南学院の100周年という事で、西南大のOBを含むオーケストラが6月5日(日)にアクロス福岡で周年記念の演奏会を催されるそうで、その演目がマーラーのシンフォニー2番「復活」なわけで、その合唱への賛助出演を有難く戴きました。
指揮は黒岩英臣先生。九響の指揮をされていました。私も何度か先生の指揮で歌いました。
練習日程などの詳しいことは、追ってこのブログにも書きます。
結構大変な曲で、そうね、歌う所は第九より少ないぐらいだけど、決して簡単な曲じゃないです。
でもね、絶対歌ったら感動するよ。
興味のある方は、是非によろしくです。
さて、ともかく今年も張り切って参りませう。
取敢えず、新年会です。
今の所、2月14日(日)が第1候補。
文句がある人は、お早めに。
「今年もカノンは欠かせません」
燃えろペチカ
楽しく歌おう!
お正月
すべては静まり
「特別企画」新春恒例?『今年の抱負を語るべし』
「2016年はTacoschatzⅢからスタートでござい」
102 おおブレネリ
103 どじょっこ ふなっこ
101 ビビディ・バビディ・ブー
ちょいと遅くなりましたが、明けましておめでとうござい。
さて、年明けの練習、3連休の中日、出足はどうだろかと思いきや、34名のご参加。
ヒマですねぇ、いやいや。
やっぱり始めってことで、基礎をちゃんとやりましたよ。
パターン練習もね、思い付き新作をね。
だけど、皆さん、中々良く付いてくるようになりました。
さすがに10年の歳月は意味があるね。
カノンは今しかやれないものを持ってきましたがね、あられもない歌詞だったりしましたが。
良い音します。
カノンもね、勿論、みんな初見なわけですが、良く読めるようになりましたよね。
そして、久しぶりに、Tacoschatzに戻って荒(ARA)読みではなく、所謂粗読みをやりました。
合唱、合奏の本来の練習の姿、最初から合わせるという「当たり前の」練習ですよ。
でも、荒読み、粗読み、どちらにも意味があると思うね。
それにね、2015年の練習は、もうどちらかという演奏会以外の曲は、「読み飛ばし」って感じでとにかくドンドン読んでいくって感じで、ああいうスピード感と量優先の譜読みも大事だけどね、一方で「繰り返し読む」ってことも大事なわけで、同じ曲をある程度のスパンを置きながら何度も読むってことも大事で、そうすることで、覚えて歌うわけではなので、同じ曲でも読むたびに初見の様な感じがありながら、でもやっぱり前回よりもより読めるというか、より音符が眼に入ってくる、音が聴こえてくるという事があるので、同じ曲を何度も歌う事はやっぱり大事なんだよね。
特に良い曲は何度も何度も歌う必要があるよ。
巷の一般の合唱団は、定演の曲を一年間やった後は一度も歌わない、場合によってはもう一生歌わないってのが当たり前なんだけど、本当は何年かに一度は繰り返す演奏会のレパートリーがあるべきだと思うね。
ま、とにかく進歩があるのかないのか良く分からないけど、また縛らく飽きるまでTacoschatzを読んでいきませう。
そしてもう近いうちに、(もう何度も言っていてオオカミ少年的なんだけど)Tacoschatzの新版を出すつもりです。
なんとかね、例えば季刊誌みたいに1年にやっぱり4冊ぐらいは出せるようにしたいね。
さて、今回の練習でちょっと言いましたけど、こんなSolfa!にも最近は演奏会の賛助出演の依頼を戴くようになりまして、今年は我が母校西南学院の100周年という事で、西南大のOBを含むオーケストラが6月5日(日)にアクロス福岡で周年記念の演奏会を催されるそうで、その演目がマーラーのシンフォニー2番「復活」なわけで、その合唱への賛助出演を有難く戴きました。
指揮は黒岩英臣先生。九響の指揮をされていました。私も何度か先生の指揮で歌いました。
練習日程などの詳しいことは、追ってこのブログにも書きます。
結構大変な曲で、そうね、歌う所は第九より少ないぐらいだけど、決して簡単な曲じゃないです。
でもね、絶対歌ったら感動するよ。
興味のある方は、是非によろしくです。
さて、ともかく今年も張り切って参りませう。
取敢えず、新年会です。
今の所、2月14日(日)が第1候補。
文句がある人は、お早めに。