あかん、また飛ばしてもうた。
しかも曲をランダムに出してるもんだから、何やったかがわからんようになった…
要は、カノンと英語のクリスマス、そして6日は日本語のクリスマスをやったんやけどね。
ちょっと思い出すだけ書いてみます。
6日にやったカノンは
歌いましょう、明るく、楽しく!(107)
そうあらねばならぬ(108)
音階の練習(109)
ケルビーニ先生とかベトベン先生の奴よ。
英語のキャロルは、
How Brightly Beams(104)
Good King Wenceslas(136)
で、104はバッハ先生のコラール。
136はシンガーズ・アンリミテッドが歌ってるやつ。
日本語のキャロルは、
きよしこのよる
一輪の薔薇は咲いて
牧人羊を
荒野の果てに
という、どストライクの奴やね。
うー、22日の楽譜が…
誰か思い出したら教えてください。m(__)m
でも、やっぱり記録はちゃんとつけんといかんね。
ま、そこは取敢えず今後は気を付けるっていうか、ちゃんとやりますってことで、お許しを戴くことにして…
今のこの、キャロルとカノンの読み飛ばし練習。
これね、いつもの超自己肯定論的展開だけど、これ、イイね。
曲が簡単なのにとても良いのがまず第一条件なんだろうけどね。
後を振り返らずにドンドン読んでいくからこそ見えてくるものがあるというかね。
上手く言えないんだけど、一見難しそうに思えるけど実は比較的簡単な事と、実は簡単そうに見えて難しい事との区別が分かってくるってのもある。
譜面を読むのは、確かに大変だけど、でも本当はそれが最終目的じゃない。
その向こうにあるものがあるんだよね。
だけど、それはちゃんと読めるようになってからでないと見つからない。
それも、沢山読んでないと、数少ないものだけをチマチマ読んでも分からない。
勿論、理屈じゃない。
理屈も大事だけど、沢山読んで歌っていく内に自然に育ってくる感性というか感覚というか、そっちの方が大事だよね。
良い曲を沢山読んで歌ったり、聴いたりしてたら、変な曲がちゃんと変な曲と分かるようになるよ。
何が本物かってのが分かってくる。
その為にはとにかく良いものに沢山触れる。
キャロルや讃美歌、コラール、古くから残され歌われ続けてきた沢山のカノン、或いはアカデミが使ってるリーダーシャッツっていうドイツの合唱曲集なんかは、もうそういう意味では殆どハズレがないわけよ。
とにかくそういうものを有無を言わさず沢山仕入れることやね。
そうすれば自ずと目が肥えてくるのは当たり前よね。
いつかやってみたいことがあってね。
合宿でもやって、とにかく一日中次から次に読み飛ばす。
お師匠さんも言ってたんだけど、たまにで良いから、寝食を忘れて没頭するぐらい集中してやるってことは、とても大事なんだよね。
Solfa!番外練習ってことで、いつかやりたいなぁ。
3日間で300曲とかね。
混声のリーダーシャッツ系だけでもそれぐらのストックは十分にあるよ。
ま、練習後の飲み会だけ参加ってものありにしても良いけどね…
てなわけで、13日もキャロルを中心にやります。
Tacoschatzのクリスマスを持っている方は持ってきてください。
日本語のものをやりませう。
それにしても、今年はあまり寒くならないね。
未だにTシャツを着る分には有難いんだけど、ちょっと季節感がないなぁ、って説得力ないか…
しかも曲をランダムに出してるもんだから、何やったかがわからんようになった…
要は、カノンと英語のクリスマス、そして6日は日本語のクリスマスをやったんやけどね。
ちょっと思い出すだけ書いてみます。
6日にやったカノンは
歌いましょう、明るく、楽しく!(107)
そうあらねばならぬ(108)
音階の練習(109)
ケルビーニ先生とかベトベン先生の奴よ。
英語のキャロルは、
How Brightly Beams(104)
Good King Wenceslas(136)
で、104はバッハ先生のコラール。
136はシンガーズ・アンリミテッドが歌ってるやつ。
日本語のキャロルは、
きよしこのよる
一輪の薔薇は咲いて
牧人羊を
荒野の果てに
という、どストライクの奴やね。
うー、22日の楽譜が…
誰か思い出したら教えてください。m(__)m
でも、やっぱり記録はちゃんとつけんといかんね。
ま、そこは取敢えず今後は気を付けるっていうか、ちゃんとやりますってことで、お許しを戴くことにして…
今のこの、キャロルとカノンの読み飛ばし練習。
これね、いつもの超自己肯定論的展開だけど、これ、イイね。
曲が簡単なのにとても良いのがまず第一条件なんだろうけどね。
後を振り返らずにドンドン読んでいくからこそ見えてくるものがあるというかね。
上手く言えないんだけど、一見難しそうに思えるけど実は比較的簡単な事と、実は簡単そうに見えて難しい事との区別が分かってくるってのもある。
譜面を読むのは、確かに大変だけど、でも本当はそれが最終目的じゃない。
その向こうにあるものがあるんだよね。
だけど、それはちゃんと読めるようになってからでないと見つからない。
それも、沢山読んでないと、数少ないものだけをチマチマ読んでも分からない。
勿論、理屈じゃない。
理屈も大事だけど、沢山読んで歌っていく内に自然に育ってくる感性というか感覚というか、そっちの方が大事だよね。
良い曲を沢山読んで歌ったり、聴いたりしてたら、変な曲がちゃんと変な曲と分かるようになるよ。
何が本物かってのが分かってくる。
その為にはとにかく良いものに沢山触れる。
キャロルや讃美歌、コラール、古くから残され歌われ続けてきた沢山のカノン、或いはアカデミが使ってるリーダーシャッツっていうドイツの合唱曲集なんかは、もうそういう意味では殆どハズレがないわけよ。
とにかくそういうものを有無を言わさず沢山仕入れることやね。
そうすれば自ずと目が肥えてくるのは当たり前よね。
いつかやってみたいことがあってね。
合宿でもやって、とにかく一日中次から次に読み飛ばす。
お師匠さんも言ってたんだけど、たまにで良いから、寝食を忘れて没頭するぐらい集中してやるってことは、とても大事なんだよね。
Solfa!番外練習ってことで、いつかやりたいなぁ。
3日間で300曲とかね。
混声のリーダーシャッツ系だけでもそれぐらのストックは十分にあるよ。
ま、練習後の飲み会だけ参加ってものありにしても良いけどね…
てなわけで、13日もキャロルを中心にやります。
Tacoschatzのクリスマスを持っている方は持ってきてください。
日本語のものをやりませう。
それにしても、今年はあまり寒くならないね。
未だにTシャツを着る分には有難いんだけど、ちょっと季節感がないなぁ、って説得力ないか…