厚労省コロナワクチン4歳以下への接種準備を示唆/ワクチン接種後死亡した男性のご家族の訴え | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

9月2日に行われた、

第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で、各都道府県の市区町村長に向けての文書のPDFは こちら をご覧ください。

 

4歳以下の乳幼児にも新型コロナワクチン接種ができる様にと接種準備を示唆した内容。

 

上記PDFに関連した動画がありました。

 

このワクチンの危険性に関してはもう十分わかってきている筈なのに、とうとう生後6ヶ月から4歳以下の乳幼児まで接種対象になってしまう事が正式に決まりそうです😭
 
正確な情報を知らない親は子どもに接種させかねません。
 

 

 

 

こちらは被害者の動画。

ワクチン接種後に亡くなった方のご家族の訴え。

 

 

夫(父親)をワクチン接種後に亡くしたご家族の切実な訴え。

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

〜マスク着用とワクチン接種について〜

 

本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?

コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。

大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。

 

それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。

 

我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、

当時の主治医から「治りません」と宣言されました。

 

今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます音譜

 

 

発達障害に関してもコロナに関しても、

大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。

 

幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。

今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。

 

いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。

 

わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。

そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています音譜

 

 

 
 
 
 
 

 

 

〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへラブラブ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜