妊婦と授乳中には禁忌/コロナは怖くなかった/本当の小児のコロナ死/皮膚病変からスパイクタンパク | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

英国政府が妊娠中・授乳中の女性はファイザー社のワクチンを接種しない様に公式文書で通知。

 

 

 

コロナは大したことない。消去されていたヤフーニュース。

 

こんなに大騒動にしておいて、今更ですが実は大した事がなかった。という事実が書かれたニュース記事が〜やはり〜削除されたそうですが、消される前に残していた人がアップしてくれていました。
 
 
 

 

毎日、

今日の陽性反応者数と亡くなった人の数を報道しているテレビ。

コロナ死としてカウントされていても「本当の死因」が実はコロナではないという事実。

 

公開された情報が全て正しいとは限らない事は十二分にわかってきたコロナ禍ですが、それでもまだまだテレビや新聞等に出て来る

医師や専門家(何の?)から与えられた情報だけが正しいと信じて疑わない人の何と多い事でしょう。

 

そのせいで被害者が減るどころか増えているのに未だ気づかない😭

 

 

 

 

 

皮膚病変からスパイクタンパクを検出されたという事は、接種後もずっと体内に留まっているという事でしょうか?

 

帯状疱疹も接種後暫くして罹患。という人も多いでしょう。

しかも、その病変からスパイクタンパク質が検出されたという事がわかり、このワクチン接種で多くの人が苦しんでいる理由の一つがわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

〜マスク着用とワクチン接種について〜

 

本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?

コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。

大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。

 

それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。

 

我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、

当時の主治医から「治りません」と宣言されました。

 

今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます音譜

 

 

発達障害に関してもコロナに関しても、

大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。

 

幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。

今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。

 

いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。

 

わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。

そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています音譜

 

 

 
 
 
 
 

 

 

〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへラブラブ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜