ワクチン接種後に若い人に起きる事/未成年の感染死亡例/ワクチン接種を促す為のフェイクニュース | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

ワクチン接種後の心筋炎及び心膜炎の危険性

 

 

カナダの若手医師は通常の23倍の割合で死亡している。

 

 

19歳までの新型コロナウイルス感染症で死亡した症例。

 

 

 

昨日のTwitterでも似た様な話がありましたが…。

 

 

実は、

ワクチン未接種で感染し入院したのは僅かで、入院患者の殆どがワクチン未接種者というのは、ワクチン接種を促す為のフェイクニュースだった事が明らかに。

 

 

という事です。

実際、職場ではわたし以外全員3回〜4回接種していますが、何人かは感染者として数えられています。

しかも一人は4回目接種して直ぐ〜どこかの総理大臣みたい〜でしたから、南雲さんの書いている事の方が信頼できます。

 

体調崩している人、亡くなってしまった人、入院した(している)人、みんな接種済み者です。

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでくださったみなさまへ

〜マスク着用とワクチン接種について〜

 

本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?

コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。

大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。

 

それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。

 

我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、

当時の主治医から「治りません」と宣言されました。

 

今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます音譜

 

 

発達障害に関してもコロナに関しても、

大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。

 

幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。

今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。

 

いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。

 

わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。

そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています音譜

 

 

 
 
 
 
 

 

 

〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへラブラブ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜