名古屋で子ども達がマスクの弊害について訴えたそうです。
中々こういう機会は与えられなかったと思うので、これからどんどん全国に広がって欲しいです。
古舘伊知郎さんが冷静にこの状況の異常性について話しています。
最初は怖いと思わされていたとしても、
冷静に考えたら、
今の状況を見直したら、
こんなに大騒ぎするほど怖い(危険な)感染症なのだろうか?
という考えに変わっていって、脳内シフトチェンジがあって然るべきだと思っているのですが、大多数の人達がそれをしないし、これまでの思考を中々見直そうともしないので変わりません。
子ども達が切実に訴えて果たしてどこまで届く(響く)のでしょう?
大人達がマスクを外しても大丈夫だと教えていかないと、苦しくても怖くて外せなくなってしまっている子も少なからずいるでしょう。
マスクを着けさせたのは大人ですから、責任を持って子ども達の顔からマスクを外せるようにしなければ、子ども達の顔からマスクを外す事は難しい社会になってしまっています。
3回目の夏はそれほど根深く罪深いです。
ブログを読んでくださったみなさまへ
〜マスク着用とワクチン接種について〜
本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?
コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。
大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。
それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。
我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、
当時の主治医から「治りません」と宣言されました。
今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます
発達障害に関してもコロナに関しても、
大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。
幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。
今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。
いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。
わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。
そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています
〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ〜
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう