有効性95%ではなく12%/ファイザー社添付文書改訂 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

ファイザー社のワクチンについて、有効性が95%と言っていましたが、実際には12%だったという事実。

 

 

 

 

更に、先月末にはファイザー社のコロナワクチンの添付文書改訂について

 
 

下線部分には

「他のコロナワクチンを接種した者に追加免疫としてファイザーのワクチンを接種した際の有効性・安全性は確立していない。」

 

とハッキリ書かれています。

 

 

3回目接種でPPMという方も多かったと聞きます。

(*P=ファイザー M=モデルナ)

 

 

 

早くは去年の12月に医療従事者に3回目の接種が始まりました。

この文書は4月末ですから最初の接種後4ヶ月も経ってから、この様な交差接種の有効性・安全性について添付文書に改訂しているのです。

 

 

 

そして妊婦や授乳中の人は接種すべきではない。


去年、接種が始まった頃、日本産科婦人科学会は大丈夫だと言っていましたよね?

 

わたしの知る限り妊婦さん、授乳中の方も複数接種しています。

それで接種してした方も大勢いるでしょう。

 

大抵、妊娠中や授乳中は特に薬の服用には用心深くなるでしょうに、どうして未知のワクチンは受け入れたのでしょう?

 

偉い先生が大丈夫。だと言ったから?

人類史上初の遺伝子組み換えワクチンなのですから、どうなるか?なんて誰にもわからない。というのが事実のはず。

なのに接種を推奨した人達は責任をどう取るのでしょう?

 

ファイザーの添付文書があるので、因果関係不明とは言えませんよ?

 


厚労省は大丈夫だと言っていますが、先の肝炎に関しては、どう説明するのでしょう?


 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

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今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜