子どもの肝炎が増えているというニュースについては、先日のブログにも書きました。
妊娠中を含め親がワクチンを接種している子が肝炎に罹るリスクは高いだろうということでしたが、その後にわかったのは、別の感染リスクが明らかになったという事です。
シェディングは実際に起こり得る事ですが、ワクチン接種後の母乳にワクチンの成分が含まれる事も想像に難くないですね。
ワクチン接種により脳卒中のリスクが高くなること。
新型コロナワクチン接種により脳卒中のリスクが11,361%増加するとの研究結果が発表された。コロナワクチンの副反応として「脳卒中」がインフルエンザワクチンよりも115倍/11,361%高い確率で発症中。 pic.twitter.com/KvSnAacSxj
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 3, 2022
ワクチンを接種していない人の方が感染リスクが低いこと。
EUに於ける薬害データベース〜ワクチン接種による〜死亡や重篤な副作用については、医師が報告している人数が載っています。
これはEUに限ったことでしょうか?
日本では認められていない薬害ですが、実際に亡くなった方やワクチン接種後に副作用で苦しんでいる方が大勢いらっしゃること、日本では接種会場で接種した場合に医師による報告が難しい為、実際に被害に遭った人数が正確に報告されていない。という実情があるので、そうなると本当は…?
4回目の接種対象が狭められたことで、今回は接種する人が減るでしょうか?
今回の接種について医療従事者は対象外になりましたが、コロナ脳の経営者がいる医療機関や介護施設などは、感染リスクを理由に従業員に接種させそうな気がします。
医療機関であれば接種者が増えるほどお金が入る仕組みですから、職員にPCR検査やワクチン接種をすればするほど儲かります。
それで、職員の将来的な健康がどうなろうがお構いなしです。
本当に効果があると信じている人はどのくらいいるのでしょう?
どちらにしても、
自分で情報を集めて精査しないと命に関わる問題なので重要です。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう