国立感染症研究所が「コロナは空気感染する」と認めているのに未だに「マスク着用」だの「黙食」だのと子どもを縛り〜痛め〜つける文部科学省。
「感染者」の定義もいい加減なもの。
空気感染するのならマスクを着用していようがいまいが無関係の筈なのに、子ども達にだけ無理難題を強要し続けています。
机を動かしてグループで食べた思い出。
わたしにもありますが、授業中も休み時間も登下校もマスク着用が大前提で、食事(お弁当や給食)の時間は殊更マスクを外すから…と神経質になりすぎていて
この状況下、殆どの人にとってインフルエンザよりも軽症で、これまでだったら「風邪」と言われていたものに「新型コロナウイルス(感染症)」とかおかしな名前をつけて、特別扱いしているせいで、どこまでもおかしな方向に向かい続けていっています。
目的は言わずと知れた「ワクチン接種」
ワクチン接種をしただけに適用されるという、イベントや旅行を対象にした割引対策。
こういう名前?
そんな「餌」をチラつかせて何とか打たせようと必死な様子ですが、何が起こるかわからないロシアンルーレットに命を賭ける価値など1μもありません。
そもそも
ワクチン接種は任意
です。
特典をつけて接種を促さないとダメなほど効果がないとわかって打つのをやめた人が増えた。ということでしょうか?
〜わたしは一度も打っていませんが〜
長期間に及ぶワクチン後遺症に苦しむ人が大勢いて、副作用で色々な病気になったり、明らかに体調が悪そうな人が増えたり、尋常じゃない数の救急車のサイレン音を聞く日々です。
昨日のブログにも書きましたが、
ワクチン接種後に職場である学校に戻り亡くなわれた校長先生もいます。
ワクチン接種やマスク着用が本当に効果的なら、今頃とっくに収束しているでしょう。
むしろ今、日本がしている「感染対策」をやめた国や地域の方が感染者数が減っている。
という事実の報道は一切されず、相変わらずマスク着用とワクチン接種、手指消毒…と続けさせて、ワクチン接種に至っては中高生の子ども達世代への3回目が始まるようです。
家には接種券が送られてきていませんが。
2年前の大騒動から大きく変容しているのに、対策のはどんどん重装備になってきています。
ワクチンも日本が在庫処分国になってかなりの数を購入してしまっているので、それがあるうちは何回でも打たせるつもりなのかも知れません。
自分の身内や身近な人が亡くなったり、後遺症で長期に苦しんでいたり、副作用で色んな病気になっているのを目の当たりにしないと信じられない。でしょうか?
まさか、ワクチン接種で脱毛、帯状疱疹、他の免疫疾患に加えAIDSまでとは思い至らないでしょう。
この状況でワクチン接種をするメリットって何ですか?
わたしにはデメリットしか見えてきません。
マスクを外せないまま三度目の夏を迎えるつもりでしょうか?
マスク着用もワクチン接種と同様自由に選択できます。
周りの顔色(反応)ばかりを気にして健康を害しては無意味です。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう