乳幼児だけではないマスク着用による害悪 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

日本では2歳児へのマスク着用に関してはみなさん反対していましたが、高校生の子どもの親であるわたしにとっては中高生にとっても大きな問題だと思っています。

 

まずはアメリカ

 

 

こちらはドイツ

 

大人であっても弊害はあります。

 

そもそも、

 

マスクを着けると苦しい

 

という感覚がある時点で、身体にとって良くない事だろう事くらいはわかります。

 

こういう身体の反応を無視できるほど鈍感になってしまったら、それはそれで深刻な問題だと思うのです。

 
 

 

 

 

マスク着用だけではありません。

次々に出てくるワクチン後遺症の問題。

 

 

 

 
 
 

チョロちゃんが所謂、定型発達をしてこなかったので色んなことがありました。

 

今回のコロナ禍で自分軸で動けたのは、

 

医師が言うことが必ずしも正しいわけではない。

 

ことや、

 

専門家と称する人の知識と技量と実績と経験値には雲泥の差があること。

そして、どちらも

 

ダメな方を信じ続けていたらとんでもないことになる。

 

ということは身を以てわかっていましたから、

 

動物としての親の勘を信じて(どちらかと言えば)少数派であっても「これ」と思う方を選んできました。

 

 

それが、

 

マスク着用も新型コロナワクチン接種も

害(毒)でしかないから拒否

 

という選択。

 

結果は明らかですね?

 

チョロちゃんが乳幼児期に、一般人がここまでの情報を得る事はできませんでした。

 

それでも途中で「これはおかしい」と感じて方向転換して今に至っていますから、これでよかったのだと思っています。

 

 

マスク着用が苦しい。

という肌で感じた感覚を大切にして、チョロちゃん本人もマスクを着けることが苦痛で自ら選んで決めたことです。

 

周りがどうか?

ではなくて、

自分はどうなのか?

 

協調性がないと言われても、その為に自分の健康を害したり、

訳の分からない物体を身体に入れるなんて気持ちの悪いこと。

を許容することの方がよっぽど嫌なのです。

 

 

結果としてやはり正解でした。

 

自分で決めたことですから、そうじゃない結果だったとしても良いのです。

次に失敗しない様にすれば。

 

但し、この二つの選択に関しては、

誤った選択をしたら取り返しがつかない。

全てをリセットするのは難しい。

のですが…。

 

 

 

 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に育児を楽しみましょう音譜