厚労省「イベルメクチン」選定&卒業式に出席できなかった生徒 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

ずっと前からコロナ治療薬として名前が挙がっていた「イベルメクチン」

 

厚労省がやっと実用化に向けて動き出したというニュース

 

 

 

「新型コロナには治療薬がない」

という理由〜言い分〜で、

「予防の為にはワクチン接種」

という流れになっていました。

ですが、接種者が多数感染した事で

「予防効果は期待できない」

事が明らかになりました。

それで方向転換して

「重症化しない」

になりましたが、既にオミクロンは重症化しないものになっていました。

 

高齢者が亡くなる事はどんな病気でもそうで、コロナに罹らなくても亡くなる人は大勢います。

 

 

「イベルメクチン」の名前は随分と前から出ていました。

 

元々は違う病気の認可薬で、実際に現場で治療目的に処方して効果を上げている医師がいるのですし、全くの新薬と違って直ぐに認められても良いと思っていましたが、

誰か?どこか?からか邪魔が入ったのか?わかりませんが、進展しないままワクチン接種が始まってしまいました😭

 

もっと早くこういう流れになっていたら、近所のかかりつけ医で診てもらえたし、重症化する前に治る人も多かったと思います。

 

 

子どもへのワクチン接種もしなくて良かったでしょう。

 

 

コロナのせいで子ども達の学校生活が大きく変わってしまいました。

 

楽しみにしていた行事や日常生活が滅茶苦茶にされました。

マスク着用を強いられ、ワクチン接種対象者になり命を落とした子どもが何人もいて、後遺症で苦しんでいる子どもがたくさんいます。

 

 

そして、何かにつけて「検査」と言われて

とうとう卒業式に出席する為の条件にまでした学校まであったようです。

 

「抗原検査」の受検に同意しなかった生徒6人の出席を認めなかった学校の話。

 

そもそも現段階に於いてコロナはそんなに脅威の病気ですか?

 

元々日本人は「交差免疫」があって罹りにくいとされ、他の国や地域とは違い、日本を含むアジアの地域での罹患者が少なく

さざ波程度

の感染者だったのではなかったでしょうか?

 

だから、全ての人にワクチンなど必要がありませんでした。

しかも、ワクチンとは名ばかりの

「mRNA」という遺伝子に関わる初めてのもので、

更には、治験が終わる前の特例措置での見切り接種。
 
 
こんな風に無茶苦茶な事をしてきたせいで、子ども達の生活も酷い事にされました。
 
 
2年間我慢して〜3年しかないのですから半分以上〜最後の最後に抗体検査陰性が出席の条件って?
 
それは本当に有効な検査ですか?

 

同世代の子どもを持つ親として、怒りを通り越して呆れます。

 

いつまでこんな茶番劇が続くのでしょう?

 

わたし達大人の2年と子ども達にとっての2年は全く別物です。

 

早く終わらせて欲しいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

新しい一日が始まりましたラブラブ

今日も一緒に子育てを楽しみましょう音譜