Twitterからの情報はワクチン接種を推奨ばかりしているテレビ等のそれとは違い、子どもへのワクチン接種についての判断材料を提示しています。
事実をキチンと把握した上でどうするのか?
を決められるはずの任意接種。
子ども達の場合ワクチン接種は「努力義務」にもならずに「接種勧奨」となったのですから、各家庭に接種券を送付している自治体は明らかにおかしいと考えるて然るべきです。
インフルエンザワクチンと比較したらわかります。
インフルエンザワクチンも任意接種でしかも自費。
それでも毎年多くの人が医療機関に申し込んでワクチン接種をしています。
接種券は送られてきません。
接種を希望する人は個々で接種券を求めれば送付してくれるか或いは接種会場で記入すれば良いでしょう。
それで問題はないはずです。
接種勧奨というのはそういう自由選択が努力義務よりも強いということです。
義務<努力義務<接種勧奨<任意
誰にとってもワクチン接種は「任意」なのです。
ですから初めに成人全員に接種券を送ってきたのもおかしな話なのです。
どうしてこのワクチンについてこれほど大きく取り上げられるのでしょう?
特に子どもには必要ないとする大勢の専門家達や保護者が集まって載せられている「意見広告」幾つもの地方紙に載ったこの広告が昨日は全国紙に初めて掲載されたそうです。
テレビしか見ない人には衝撃の事実かも知れませんが、本当の事を知らずに自分や子ども(孫)に
打っても大丈夫なものなのか?
今一度、考えてみてください。
ウイルスの専門家はずっと前から
ウイルスは変異するものであり、その度に感染力は強くなるもののウイルス自体は弱毒化していく。
と言っていました。
正しくそうなっています。
「ただの風邪」と言われるもので亡くなってしまう方が毎年何人もいて、それがこんなに大きく取り上げられた事などかつてはありませんでした。
インフルエンザもそうです。
もっと多くの方が罹患し大勢の方が亡くなっていました。
どうして新型コロナだけが特別扱いなのでしょう?
ワクチン接種は本当に全ての人に必要ですか?
コロナ禍のせいで一体どれほどの人が職を失い収入が減ったでしょう?
超過死亡が増えたのはいつからでしょう?
そういう事を考えたら自分がどうすべきか?
子どもを本当に守るにはどうすべきか?
自ずとわかってくるでしょう。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう