朝日新聞がmRNAについての記事を載せて説明しています。
mRNAとはどういうものか?
mRNAそのものが薬になるのではなく体内で作られたたんぱく質がワクチンや薬になるいわば患者の体を「薬工場」にする新しいタイプの薬。
であるとハッキリ書かれていました。
それと関連してもう一つオミクロン流行中に型が合わないm1Ψを打つと自己免疫性の副作用が増えます。という事が説明された動画です。
m RNAのことがここにも。
体内に入ったmRNAは💉後数日で消えると根拠ない公式デマが広く言われてきたが、スタンフォード大学が新発見をした。
— J Sato (@j_sato) February 8, 2022
💉後60日目でもリンパ節からワクチンmRNAが見つかったそうだ。
(これぐらい、治験で調べないものなの??公式デマ垂れ流す前に) https://t.co/9CFYeR2hLp
先日ブログに書いた函館病院のHPを見ると感染状況が更新されています。
この病院では昨年12月に医療従事者向けの先行接種で職員や出入り業者関係者の600人が3回目のワクチン接種を終えていました。
ですから、最初の感染が確認された1月末の時点で接種後2週間以上経過していましたから、
感染したとされる人達の殆どが
ワクチン3回接種済み
でした。
〜ブレイクスルーと書かれていました。
ワクチンを接種すると免疫機能に作用する。という事でしょう。
だから感染者(?)の多くが接種済みの人であるという事は当然の結果です。
それを接種させようとするのはどうでしょう?
1日に100万回接種
なんて言った人は、責任を取れるのでしょうか?
明日の午後、厚労省の分科会があって、そこで5歳から11歳迄の子ども達へのワクチン接種について話し合われます。
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう