水曜日の衆議院厚生労働委員会での質疑応答の動画です。
こういう事は残念ながらマスコミでは取り上げられません。
答えていた厚生労働大臣は前日に渡されていた資料に目を通しておらず、しかも今さっき渡されたかの様に言ったのには唖然。
人流との相関について、陽性反応者が減っている件〜接触から２週間で…というのが謳い文句だったはずなので〜
そこも踏まえて人流減で陽性反応者増という逆相関だと指摘されたら、今度は４週間説を口にした。
？？？自分で何を言っているかわかっているのでしょうか？
専門家って、自分達の設定の辻褄が合わなくなるといとも簡単に設定を変更するけれど、４週間もあったら大抵の病気は治っていますよ？
…っていうか潜伏期間が４週間って
呆れ過ぎて笑えます。
そして、どうして飲食店ばかりが槍玉に挙げられて、時短とか酒類の提供をやめさせられたりするのかな？
どれだけのお店が閉店（廃業）に追い込まれたか。
満員電車の方がよっぽど密ですが？
要するに専門家（？）と言われる人達も実は何の根拠もなく〜というか標的とする攻撃先を定めて〜あれはダメこれもダメと制限しているから、ちっとも改善されないばかりかドンドン悪くなっているように思えます。
ワクチン接種に効果がない事は、十分にわかりきった事なのに、今度は３回目だとか、子ども達にも接種を続けている異常さ。
高校生のチョロちゃんのクラスにもワクチンを接種した生徒がいて、副反応で休んだりしていたそうです
本人は関心がないから誰と誰がいつ打ったか？
細かく知る必要がないと言っているけれど、曝露で気持ちが悪くなるという事で家で松葉茶を飲んでいます。
夏前ごろから接種を受けたであろう人達とバスに乗り合わせて体調を崩した事があったけれど、毎日同じ教室に何人もいるって
小中学生も打っている子がいるのかな？
職場の人の子どもも打って副反応が一日で済んだ。
とか話しているのを小耳に挟みましたが、そういう短い期間の影響よりももっと中長期の事が実は深刻な問題だと知っている人は少ないですね😭
不織布のマスクもですが、感染予防と称して〜ウイルス対策で身体を守っていると信じて〜その実、身体に悪いことばかりしているって気づいていない〜知らない〜し、以前は伝えた事もあったけれど、信じていないのがわかったからもう言わない事にしています。
Twitterでどんどん情報が流れてくるのでまた書きます。
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう