知っている様で実は知らない
ウイルス感染についての話。
Twitterのわかり易い説明を貼り付けます。
最初はこちら、
この素晴らしい説明でわからなかったら、もう諦めよう😂 pic.twitter.com/uKeJ5yl5U6
— あら煮 (@Tensai_Karyudo) August 9, 2021
そしてこちらもご覧ください。
【週刊朝日さんからの取材と回答】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) August 3, 2021
週刊朝日さんからの取材依頼、
先程メールで回答しました
皆さんにも共有します
仕事の後に一気に書いたので乱文です
書きたいことはもっとありましたが体力の限界
⇒ https://t.co/y1PR5Gf1TW #アメブロ @ameba_official
より
変異株が大流行!
と大騒ぎをして人々の恐怖心を煽っている人達は自責の念とかないのかな?
実際の数字にも表れているように、感染者が全国で一万人を超えたと騒いでいますが、PCR検査の陽性反応者です!
こうやってどんどん弱毒化しているので症状を見聞きすると
ただの風邪
以外の表現が見つかりません!
1年半前(去年の春)にはわからなかったが故にみんなが戦々恐々としていましたが、
実情がだんだんわかってくるにつれ、
何だかおかしいぞ???
…ということになってきました。
マスク着用や面会制限、徹底した消毒等で感染管理をしているはずの病院等でクラスター発生することに疑問を抱いたので書いた先月のブログ
そして今ではワクチン接種が進む中、ワクチン接種者の感染(PCR検査陽性反応者です)が出ていて、中には重症化している人もいるというのですから、
このことからも、
マスク着用もワクチン接種も
感染予防にはならない
という事が明らかですね!?
更に言えば、若い人達は感染しても殆ど重症化も子ども達に至っては死亡もしていません。
そして、死亡後にPCR検査の陽性反応者の死因がコロナになっているという事を考えたら、果たしてコロナで死亡した人はいるのか?と思ってしまいます。
同じ疑問を持っているゆうこりんさんが厚生労働省に電話で何度も確認したところ、
https://t.co/A8a74wKhGm
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) August 10, 2021
厚労省コロナコールセンター📞
基礎疾患のある人と高齢者がコロナで死亡してますが、コロナが直接原因で死亡してる人はいますか⁉️
情報が見当たらないです。
今のところコロナが直接原因で死亡した人は1人もいません。
こんな回答
何回かけ直しても同じでした‼️
厚生労働省の資料にも書かれていました。
もともと厳密な死因を問わない方針ですもんね…https://t.co/ndzdrTGYiq pic.twitter.com/JLzw2YAseL
— 心のつぶやき (@QJPlMXb9yxYiVuN) August 11, 2021
これでおわかりの様に
コロナは怖い感染症ではありませんね?
わかりきった事ですが、PCR検査については、
世界中これを使って偽パンデミックを作りました😅https://t.co/6A1OSuBPsa pic.twitter.com/Y98Lg396s4
— 満月生まれ (@mysterymoon8) August 11, 2021
厚生労働省に電話したゆうこりんさんのTwitter
https://t.co/A8a74wKhGm
— ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) August 4, 2021
厚労省コロナコールセンター📞
PCR検査だけで陽性になったらコロナ感染にしてますが、1年8ヶ月になりますが、同じ事ばかり何でやってるの⁉️
PCR検査は、遺伝子の検査なのでインフルや普通の風邪も陽性になります。コロナだけを検質してる訳ではないです。
暴露した‼️回答‼️
ですから、意味のないマスク着用や副反応やデメリットしか浮かばないワクチン接種をするよりも、普段の生活の中(食事や適度な運動等)で自己免疫力を高めたり、身近なワクチン接種者からの曝露(スパイクタンパク)から身を守る方が大切ではないのかなと個人的には思っています。
白糖や精製塩を純粋な黒糖やマグネシウムのたくさん入った塩に変えるだけでも随分と違ってくると思います。
わたしは地元のスーパーで袋の成分表示を見てマグネシウムのたくさん入っている塩を見つけて使っています。
舐めるのにはブラックソルトやピンクソルトが美味しい(笑)です←ミネラル補給他の為。
全てはご自分の責任で考え選んで決めてください。
テレビだけの情報では、あまりにいい加減な操作されたものばかりなので、情報の取捨選択が必要だと思っています。
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう