幼児期のチョロちゃんが通っていた園では月に一度、
歯科医による歯科検診とフッ素塗布
がありました。
多動が酷かった4歳児ですから検診もなかなか大変でしたが、毎月の行事になると徐々に慣れていきました。
但し、フッ素塗布に関しては初回で気持ち悪いとすぐにうがいをして口をすすいでリセットしていました。
それ以来、
検診は受けてもフッ素塗布はなし。
という事にしてもらいました。
自閉っ子だからなのか?
わたしの子どもだからなのか?(笑)
他の人と同じじゃない。という事に特に困ることはなく、いい意味で
我が道を行ける子。
に育っています
去年、マスクを着けていると体調が悪くなる。という事で体育の授業中に何度も具合が悪くなって見学や休憩をしていたという経緯がありました。
わたしがコロナに関してマスクは不要だと思ったのは、
わたし自身、マスクを着けている必要性が感じられず、邪魔なものだと思っているからです。
科学的な根拠がないのに、感染予防と未だに言われていますが
花粉や黄砂などが飛び交う中で眼鏡(サングラスを含む)やマスクで防ぐこともあります。
それでもマスクに関してはうっとうしいと感じて外すことも多々あります。
チョロちゃんの場合はもっと身体の方が敏感に反応して拒絶したのでわかり易いです。
フッ素も健康に良くないことがわかっているので幼児期に塗らなくて良かったです。
わざわざそんなものを塗らなくても、我が家の子ども達は三人(上の二人は成人)とも虫歯0本で、虫歯の治療で歯科医院に行ったことはありません。
基本的に水とお茶しか飲まない〜ジュースやコーラを飲まない〜のでそれも良いのだと思っています。
幼児期からずっと水かお茶か牛乳以外殆ど飲ませてこなかったので、必要ないのだと思います。
そして、マスクに関しても
チョロちゃんの身体がNO
と言っているのですから不要ですね?
そう考えると、自分の身体(の反応)に正直に行動することは、大切だという事がわかります
下のリンク先は文部科学省の現時点での方針がわかります。
どう読み取りどう判断し行動するか?はそれぞれが考えて決めるべきだと思っています。
学校の教職員の中でマスク着用に関しての認識に大きく差があり、面倒臭いことになり始めました。
また、改めて話し合いが必要になりそうですが、わたしとしては学校側が子どもの健康被害に関して一切の責任を放棄した時点で、マスク着用に関して何の権限も持たないという認識でいますので、そこがブレない様にしていきます。
そういう意味では大きくなる程、面倒だなというのが正直な気持ちです。
取り敢えず、また文部科学省や教育委員会に確認して動こうと思っています。
わたし自身、コロナに対する一連の異常(と思える)騒動には辟易しています。
全国民の1%も罹患していない病気にこんなに大騒ぎして、緊急事態でもないのに飲食店ばかり集中砲火している思っています。
そのせいでどれだけの人たちが職を失い露頭に迷っているでしょう?
コロナ禍で医療機関に行く人が減って医療費が大幅に削減し、その上、死亡者が減ったというのは、医療機関は不要不急の場所だという事なのでしょうか?
同じような事をTwitterで呟いている人がいました。
それなのに自殺者の数が増えて、特に若い人の自殺が増加した。
というのは一体どういう事なのでしょう?
みんながマスクを着けているから自分だけ外せない。
とか、
自分達が我慢してマスクを着けているのだからあの子だけ外してズルイ。
というような考えで批判するのであれば、全く話になりません。
そんな事はそう思う人が自己解決して欲しいです。
自分の判断で行動している人にとやかく言うのはお門違い。
余計なお世話。
越権行為ですね?
マスク着用を強要したら刑法に抵触する事になります。
親には子どもの今と将来の健康を守る責任があります。
嫌がる子どもにマスクを着けさせるなんて、ある意味児童虐待ですね?
わたしはそう思います。
(18歳までは児童だそうです)
ですから、子ども(の身体)が拒絶している事を無理矢理させようとする力には、断固として立ち向かう気持ちでいます。
凸凹育児を頑張っているお母さんへ
今日も一日お疲れ様でした
明日も一緒に凸凹育児を楽しみましょう