人の不幸は蜜の味
…かどうかわかりませんが、一々茶々をいれたり、言葉尻を捉えて訂正させようとしたり、表現が違うと忠告(笑)されたり…
まぁ、要するに、暇なのか?気に食わないのか?
そういう人は結構います。
わたしは別に何とも思いません(キッパリ)
でも10年前だったら、人の言葉に一喜一憂したり、一々過敏に反応して狼狽えていたと思います。
偉い先生や専門家、名のある支援者達がこぞって言うのだから、間違いないだろう。
…って、鵜呑みにしていたのです。
だけど、我が子はそんな事は意に介さず、結局、睡眠障害も毎晩ベッドの上で親子でした(通称)「ぐるんぐるん」(笑)で治ったし、ブロ友さんも同じ方法でお子さんにしたら効果があったと言ってくれて一緒に喜んだこともありました
その方がコメントにも書いてくれましたが、ホントにそんなこともありましたねぇ~~という過去の出来事。
こういうのは実感としてわかる人にはちゃんと通じるのですから、わからない人に説明する必要もないし、したくもない!
だって、治りたい人、治したい人だったら、とっくに試行錯誤して我が子に合うか?とアレコレ暗中模索しつつも試すと思うのです。
別に変な薬を飲ませる訳じゃなく、親子で楽しく遊ぶだけ(笑)
それすら面倒がってしないのであれば、それもその人の自由。
…で、みんな修羅場を潜り抜け、何とか頑張っている人達なので、偽物認定とか軽かったとか訳のわからないいちゃもんつけて追い打ちをかけて海底のそのまた奥の真っ暗闇にもう一度落そうとしている輩が湧いてきたとして痛くも痒くもないですが、不快だから邪魔しないでくださいね。
だって、大変だった事実もその子が現に治っている事も自分達が一番よくわかっている事で、見ず知らずの他人に判定なんかして貰わなくったってちっとも構わないのです。
で、昨日のコメントの人から、更にきたコメントの一部です。
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こんばんは。
コメントの主・・・・です。
世の中,絶対なんてことはありませんから,keiさんのお子さんが治ったということは否定しませんし,反論もしません。
むしろ良かったなぁと思ってフォローしています。
ランキング上位の方のブログは注目を集めます。
いろいろな方の知的,発達障がいの記事を読むうちに,こちらのブログにたどり着きフォローさせていただきました。
keiさんのブログは,フォローも投稿もオープンにしているので,面識はありませんが,今回私が実際に見聞きした事を書きました。
何十年も昔の話ですが,診断書の医師の名前は同じなのに,筆跡がみんな違う,そんな時代がありました。
良い加減な時代があったんですね。
今回は,そんなこともあるんだよってことを書きました。
もちろん,keiさんのブログに対して反感を持って書いたわけではありません。
困りごとには,偽物も本物もなくて,家族も含めて当事者の方達が本当に困っていることだけが事実だと思います。
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勘違いしている人達がいますが、わたし達は反対意見なんか全然求めていません。
そして、そんな事で一々心が折れる程、主体性がないわけでも弱いわけでもありません。
少し前につぶやき方面で40年前の見解を自慢げに書いていたドクターがいました。
医療の世界も日進月歩の中で40年前!(笑)を引き合いに出してきたのに呆れました。
・・・で、昨日のコメントも何十年も前の話をしれっと書いてきて????です。
偽物認定しておいて、今度は違う見解を書いてきました。
昨日載せた文面とは違うと思うのは気のせい?
載せていませんが、最後に自分のブログも見にきて。
という勧誘(笑)でした。
一ミリも興味がありません。
別に発達障害関係の医療の現場がどうか?なんてどうでもいいのです。
まともに診断ができない様なドクターを主治医にするほど愚かでも暇でもありませんし、見切って転医すればいいだけの事。
そのぐらい主体性を持って生活をしています。
なぜか?
そもそも、そういう気持ちが無かったらこんなに大変な凸凹育児を頑張れるはず等ないのです。
治りません!
といわれて、一時的に落ち込んだり、思考回路が停止したり、自分の思考がマヒしたり、本来持っていた筈の親の勘が使えなかったりしたことがあったとしても、ちゃんと立ち上って頑張れる力が元々備わっている筈なのです。
その使い方をちょっと忘れてしまっていただけ。
だから、きっかけがあったらまた頑張れるのです
そうやって、ブレない自分でいられたら、外野の野次も気にしないで頑張れます。
そうやって親が主体性を持っていると、子どもの主体性を尊重するし、そうやって子どもの自立に繋がっていくのだと思います。
わたしの場合、花風社の本のお陰で親の勘を戻せたし元気にもなれました
だから昔の事を引き合いに出したり、偉そうに御託並べるのやめてくださいね。
この人のコメントも近々削除します。
何十年も前の思考のまま、人に指南してくる様ないい加減な話は無視して、
みんなで元気に楽しく凸凹育児を頑張りましょう