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ここのところチョロちゃんが急に、
「僕、小さい頃〜〜だったよね?」
という様な話を思い出した様に始めるので、わたし自身懐かしく思い出します。
小さい頃〜〜だったよね?
は当然過去形で、今は違う。という意味です。
何が言いたいかというと、
発達障害の子も発達する!
という当然の結果がこう言わせているのです。
…でタイムリーに花風社の社長の浅見淳子さんがこんなブログ を書いていらしゃいます。
そうだ!神経発達症だから治る。
困っていたアレコレが過去のものになったんだ。
そろそろ世間も神経発達症という表現に統一してくれないかな?
発達障害=神経発達症
というよりも
発達障害 ☓
神経発達症 ⭕
というのが今の正直な気持ち。
だけど今、
「神経発達症」の子育て。
と書いてもピンと来ないと思うのです。
チョロちゃんが思い出した一つは
「小さい頃、僕よく転んでいたよね?」
そうそう、本当にそうでした。
ホンの近くまで行くのも絆創膏が必需品でした(笑)
あの頃はどうしてこんなにバランスが悪いのだろう?と思ったけれど、転び易い身体の造りだったのだから仕方がなかったんです。
今は全然問題ありません
きっと発達に凸凹がある幼児期のお子さんを育てているお母さんの中にも、あの頃のわたしの様に悩んでいたり心配している人もいる思います。
いつも言っているけれど、神経発達症…育つ順番が定型でなかったり、飛ばして行ったりする歪な育ち方のせいなので大丈夫。
身体のバランス感覚はどうしたらいいのか?
外遊びでヌケを埋めていってあげてくださいね。
心配(必要)なら花風社の本を読む事や、栗本先生のコンディショニング講座を受けるのが効果的ですよ!
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