担任の先生の話してもラチがあかないから、少し前に校長先生に
直談判(?)したチョロちゃん。
その甲斐があったのか?最近になって、関わる先生方で話し合い、
学習について改善策を考えてくださったそうです。
あの日、校長先生のところに行っていなかったら、たぶん今でも
学習保障についての話し合いをしていただけなかったと思うのです。
これは去年の就学前にも何度かお願いしていたことなのに、
ずっと反故にされていて、半年過ぎてやっと少し動き出した感が
否めないのです
チョロちゃんにとって担任の先生は、
きちんと話を聞いてくれない。
面倒がる。
意見を言うとことごとく否定的なことを言われる。
…と負の印象ばかりなのです
診察に行ったと言ったら、アドバイスがあったら教えて欲しい。
と言われるのですが、ドクターから何かあったら面談可能です。
と言われているはずなのです。
チョロちゃんがドクターのところに行くのは自分のため。
どうしてその時間に担任の先生が必要な情報を教えてもらうと
思うのでしょう?
ここから既にズレているのですが、それにも気づけない
他力本願過ぎて・・・昨日書いた様に親の意見が必要なのは、
何かあった時に責任転嫁できるからなのではないかなぁ?
と思ってしまうのです。
これから続く色んな行事に関しての先生の対応がどうなるか?
チョロちゃんと一緒に考えて、
いい方法を見つけていただきたいです。
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