育て難かった乳幼児期のチョロちゃんの事 2 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

最初の子(長男)を妊娠した時、

「赤ちゃんは寝るもの、おっぱいは出るもの」

と話してくれました。

 

その言葉通り、初めての子はよく寝る子で、

最初のひと月ぐらいは痛みやトラブルがありましたが、

育て易くて楽しい育児でした。

長女の時も、これと言って大変だと感じた事はありません。

 

だから、生まれたばかりのチョロちゃんが眠らない事は

とっても意外でした。

 

発達障害と睡眠障害が全く結びついていませんでしたから。

チョロちゃんの睡眠障害は、診断の時に先生に聞かれて

眠らない事に困っている。と言ったら、

メラトニンの購入方法を教えてくれました。

 

就学前にはメラトニンが必要なくなりました。

 

もっと前に栗本先生に出会っていたら、

もっとラクに睡眠障害が治っていたと思います。

 

チョロちゃんの育て難さは睡眠障害だけではありません。

 

他にも色々ありました。

 


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