きっと毎日が慌しくて忙しいでしょうね。
過去のチョロちゃんを思い返すと、
本当に毎日がめまぐるしくて、
自分だけがぐるぐる踊らされて苦しかったり、
毎日、謝ってばかりで疲れ果てたりしていませんか?
幼児期ってすごく大変ですよね?
チョロちゃんもメチャクチャ大変でしたよ(笑)
…の割に笑っているのはなぜ?って思われるかも
しれませんね?
チョロちゃんの幼児期の事を書きますね。
今日はこだわりについてです。
通園バスに乗る時に、
お気に入りの席があって、
そこに誰かが座っているだけでパニック。
大暴れで大変でした(^^;;
大抵は空いていて(というより空けてくれてて)
チョロちゃんが乗る前に移動してくれていましたが、
どうしてもダメな時は、椅子に座らず床に座り、
むくれていたこともありました。
2年目に園バスが新しくなり、
運転手さんと仲良しだったので、
助手席に座らせて貰っていました。
助手席に座った理由はもう一つあって、
後ろの子ども用のシートには、
可愛い動物の柄がついていて、
無地じゃないと嫌だ!と言って、
ガンとして座りませんでした。
運転席と助手席は無地だったので大丈夫でした。
このこだわりを消す為に、
まず、シートに無地のバスタオルをかけて、
そこに座る練習から始めてくれた先生。
これは意外と早くにうまくいきました。
こだわりって厄介だから、
崩せるなら早くに崩してあげた方がその子の為。
特に将来、社会で迷惑になるこだわりは特に!
こだわりが仕事に結びつく様なものなら
敢えて崩す必要はないと思いますが…。
大抵はいらない(というか迷惑な)こだわりが
多いですよね?
続きます
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