センターでの訓練最後の日 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

3歳の時に療育センターで、
自閉スペクトラム症と診断されて丸7年。

センターでの診療は中学生まで。
だから、いつかは他院にかわります。

思春期真っ只中でドクターが変わるより、
少し早いですが今のうちに変わって、
思春期を迎えられたら、
困った時にアドバイスがもらえるので、
そろそろ移行期だと思っていました。

いろんなタイミングが合って
他の診療機関のドクターに変わる事になり、
それに伴って訓練も終わる事になりました。

CPの先生にはわたしのメンタルな面も
たくさん助けて頂きました。

ドクターとCPの先生に昨日焼いた、
バナナケーキをプレゼントしました。

嬉しかったのはCPの先生が
素敵な手紙をくださったこと。
その中に…

先生がチョロちゃんの応援団であることは
変わらないので……、
どうしても困ったときには相談に来てください。

と、書いて下さいました。

こんなに素敵な支援者の先生に巡り会えて
わたしたちは本当に人に恵まれていて、
そういう素敵な人達のおかげで、
辛いことも大変なことも悲しいことも
何とか頑張ってこられました。

ここに来れば また会えます♪

今のチョロちゃんの成長は、
ここでの支援があったから。

思い出いっぱいの支援センターを
卒業しました。

ステキなたくさんの思い出をありがとう♪

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